ハローグッバイのレビュー・感想・評価

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ハローグッバイ

劇場公開日 2017年7月15日
11件を表示 映画レビューを書く

クロス。

自分の精神状態と映画の思いが重なってしまって。
泣いた。

主演2人の女優が魅力的で。
ずーっっっと空気が張り詰めていて、2人の関係がよく伝わった。

何度も出てきたけど、高校の階段がクロスになっていて印象的だった。
いい事も悪い事も、あの階段で気持ちを変えるっていうか、
気持ちをクロスさせている感じがして、いい味でてたなー。

日本映画、大好き。がんばってほしい。

masupan
masupanさん / 2017年11月6日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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手紙

これは単館で細々やるレベルの映画ではないと思う、というかそれじゃいけない。
主演の子二人の演技が見事だし、何より醸し出すオーラが凄い。
それだけで多くの人に見られるべきだし、この二人はもっと多くの人に見つかるべき。
嫌らしい部分も隠さず、人物描写が非常に上手くて、ストーリーに特段目新しい事は無いが、映画としてもほぼ文句はない。
一つだけ、“思いでの曲”がちょっと悪いダサさというか、妙にこなれたプロっぽい作りの曲なのにめちゃくちゃありきたりで覚えにくい曲だったのが無理があったな。
それ以外は完璧な映画だったと思う。
普通に泣いたし、周りもみんな泣いてたし、「今年見た中でおすすめの映画は?」ってきかれたら一番教えてあげたい映画かも。

89

ヨッシー
ヨッシーさん / 2017年10月28日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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自然な流れが凄い ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

良い映画って、俳優が演技をしていると思わせなくて、これからどうなるんだろう?って不思議な感覚を覚える。

同じクラスのはづきと葵。
はづきは元彼の子供ができているかもしれないと悩んでいた。
葵はいつもひとりぼっちの優等生。委員長でお嬢様だが、実は万引きの常習犯だった。

この二人が、ボケて徘徊していたお婆さんの悦子が階段で転んでいるところに出くわした。
はづきと葵は、これがきっかけで、お婆さんの手紙を届けることになる。

悦子が口ずさむ曲を茅野耕介がピアノで弾くシーンは、涙が溢れる。

最近、ラブコメやこれでもかと泣く映画が溢れているけど、二人の同級生の絆をお婆さんと3人で描く自然な映画。

終わり間際に、「安心して、明日から話しかけないから」もうこれで別々だからねと言って別れるが、そこが良い。

まるでバラッドのような映画だった。

横浜の伊勢佐木町のジャック&ベティでしかやってなかったけど、ほんとに観て良かった1本。

シゲちゃん
シゲちゃんさん / 2017年10月9日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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時間を感じる

って、染谷将太くんが言ってました。
80分という短い時間の中で何十年という時間を感じることができる作品

本当にそうだと思った

最初はありがちな青春映画だと思っていたけど、全然違いました!後半のシーンは色々な意味で涙を堪えるのが大変でした。

観て良かったと思える作品です

M
Mさん / 2017年8月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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秘かに大事にしたい小品

 物凄く好ましい、触れ回るよりはそっと心に仕舞い込みたいタイプの映画。なにも言わず歩いてたり、バスで座っていたりといったシーンが至福のように感じる。画面を揺らし続ける風も心地よい。手紙を渡したあとのくだりは、一種の奇跡のような画と音の連携。

花火
花火さん / 2017年8月13日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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友達ってなんですか?

観終えて、他の選択の中からこの映画を選んで良かったと思った。いや、途中でもうそう思っていた。

ともすれば淡々と進行するストーリーは、ただ目の前にいる高校生の日常を追いかけるような平坦な気分で流してしまいそうになる。しかし注意して眼で追っていれば、彼女たちの心情がとてもよく表情や態度に表れているのに気づく。まるで、思春期の娘をもつ親の気分でいるかのようだ。画質の柔らかさがまたそのいい手助けとなっていた。
また他のキャストの表情も実にいい。渡辺シュンスケの佇まいの誠実さ、渡辺真起子の労りを隠した微笑、もたいまさこの、あえての無表情。キャリアを経てこその名演だ。

おばあちゃんの口ずさむメロディ、渡そうとして渡せないままの手紙、その訳が明らかになる場面では、涙をこらえ切れなかった。おばあちゃん、あなたはその想いだけはボケても忘れることがなかったのですね、と。
そしてなぜか、かつて自分がしてしまった嘘や馴れ合いや無関心が、正体もなく心に蘇ってきて胸が苦しくなった。

友達ってなんですか?、と問う。
いつも一緒に遊んでいること?、LINEで繋がっていること?、同年代?、クラスメイト?、、、全部否定された気分になった。つるんだリしなくても、心が通う相手ならば友達と呼べるんじゃない?、そんなラストがとても美しかった。
繊細で脆くて愛おしい、そんな大事にしておきたい映画だった。

栗太郎
栗太郎さん / 2017年8月13日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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友情と恩讐の彼方 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

甘酸っぱい小品かな、と思って観に行きましたが、いい意味で裏切られました。しなやかで強い、観応えある素晴らしい作品。

一番印象に残っているのは、おばあちゃんの手紙の真実が明かされるクライマックスの場面です。ラブレターかと思いきや、友情を伝える恩讐を超えた赦しの手紙!ある意味最高のラブレターとも言えます。
シュローダーヘッズのピアノ、もたいまさこの朗読が相まって、本当に特別なシーンでした。深く深く心に刻まれ、震えるほど感動しました。

友情の描写も真を突いているように感じました。
はづきと葵の2人はつるむような友人関係にはならないけれど、その瞬間は確実に友情が存在していました。それは2人にとって確かな手応えがあり、かけがえのない体験になったはず。
特にはづきにとって、妊娠検査後に葵が寄り添ってくれたことは宝物となるでしょう。それが例え一瞬の交錯であっても、遊び仲間とは一線を画した関係です。
また、成長した葵が魅力的。ポニーテールにして自首し、停学後もビシッと登校する葵には誇り高く凛とした美しさがあります。

友情の話なので、はづきと葵の友情の対比として、はづきの友人グループが描かれています。
このようなグループのつきあいは、友人関係というよりも学校生活に適応するための仕事のように見えました。場の空気によって友人的振る舞いを強いられる印象で、義務に近いのでは。義務といってもかなり狭い世界への適応なので空虚なものですが。
SNSの言葉が音声となりはづきを押し潰そうとするシーンは、無意味な仕事をし続けて参ってしまったような印象。葵との友情と友人的グループの対比は、友情の厚さ・薄さではなく、意味の有無・価値の有無を表しているように感じました。

セピアがかった映像と、極上のピアノの旋律。
(テーマ曲『手紙が届けてくれたもの』は、菊次郎の夏のSummer に匹敵する名曲!)
実に品のある美しい傑作でした。主演の2人も美しい。時間も比較的コンパクトで、間延びも感じませんでした。短いけど、無駄がなく映画としてとても洗練されている印象です。
そして、シュローダーヘッズの音楽は以前から聴いていましたが、姿は初めて見ました。あまりにも男前でビックリ。今後も俳優イケますね。

kkmx
kkmxさん / 2017年8月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 興奮 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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よいぞ

萩原みのりが光っていた。もたいまさこの歩き方が秀逸。こういう中の上みたいな映画を見ると、一瞬でも自分は映画の主人公になれるのではないかという幻想を抱けるから、よい。

みな
みなさん / 2017年8月7日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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気分とか空気感とか

萩原、久保田の新鮮な二人の演技には今後の興味が湧いた

女子高生の気分とか空気感とかを味わう作品なのだろうか?

ただ抱えてる問題が自分の学生時代の25年前と題材が変わらないのは気になった(今現在の女子高生が抱える問題点がもう少し反映されてるともうちょっと映画自体が面白くなった気がする)

もたいまさこ→認知症のお婆ちゃん
このキャスティングには違和感を覚えた(若すぎという意味で)

ミッドナイト
ミッドナイトさん / 2017年8月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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共感

映画だから、物語として脚色はされているのに、なぜか凄く共感できるところがたくさんある。とても素敵な映画。主演の二人の女の子が魅力的。

並木道
並木道さん / 2017年8月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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期待を込めて

菊地監督の愛は作品にも役者にもある
高校時代に起こる身近じゃなくても
感じとってたことでもある
あるあるのエピソード。

友人とのいざこざや
親子の暖かさもあって
優しさが"いやらしくない"作品で
恥ずかしい過去の自分を思い出せるし
一歩前に出れる素敵な作品でした

heavy D
heavy Dさん / 2017年7月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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