劇場公開日 2017年7月28日

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「眩しくて 綺麗で 苦しくなる♪♪♪」君の膵臓をたべたい(2017) ripc02さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5眩しくて 綺麗で 苦しくなる♪♪♪

2017年8月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

わたくし、この原作の大ファンです。
それでもって桜良が「あの花」のめんま役で衝撃を受けた浜辺美波さん
とあっては見に行かないはずもなく、期待度マックスで劇場へ。
12年後が描かれているらしく、画面いっぱいに小栗君の顔が出てきたときは一抹の不安を覚えましたが。。。

で、です。
はいっ、映画でも泣きましたよ。
タイトルバックでウルッとして
各所で涙が頬を。
ミスチルの「himawari」も絶賛脳内ヘビーローテーション中です。

でもですね、一言言いたい。いや二言三言言いたい。

この物語で重要であったはずの春樹の名前の扱い。
映像化してもそれは、「少年A君」であって「君」であってほしかった。

春樹の母や父とのやりとり。きちんと丁寧に描いてほしかった。

それぞれが「君の膵臓をたべたい」と伝えあうクライマックス。
最後に春樹が想いが届いているかどうか携帯電話で確認しない。。。
という展開。

なによりこの脚本だと「共病文庫」がそんな重要でなくないですか?

それでも
瑞々しい二人の、輝いている春樹と桜良
この二人をスクリーンで観れてよかった。

最後にもう一度二人に旅行させてあげたいと切に願うとともに
「僕は嫌だ!」この脚本。でした

ripc02