牝猫たちのレビュー・感想・評価

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牝猫たち

劇場公開日 2017年1月14日
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面白かった、少し消化不良 ネタバレ

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シッター三上くんの家がゴミ屋敷みたいな必要あるのか?とか、
高田の引きこもりも会話で少しでも何故なのかヒントがあったら、とか、
谷口に、生粋のクズ感と暴力性が垣間見えるのに突き進んでしまう結依の依存性とか、
各自に抱える闇があることは伝わるけど、その闇の背景に描写不足が否めないので、単なるポルノで終わってしまった。
何かもう少し欲しかったな。監督が元々映画界の人だということが売りな作品ならね。

でも、一番の不満は女優さんたちが皆して貧乳だったことだなー。
何で作中一番の豊満オッパイがとろサーモンの久保田なんだよ!ww

ke_yo
ke_yoさん / 2017年10月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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共感が持てる場面が多かったです

この映画の素晴らしさは、現在の比較的底辺の社会を反映した群像劇ということではないでしょうか。男性の側は部屋にひきこもるネット依存の青年、独居老人、女性の側はネットカフェな難民、シングルマザーや児童虐待などが交じり合っていて、その部分の描写にとても共感が持てました。これがあるからセックス描写が活きています。

デリヘル嬢の心理の不安定と不機嫌さと、ときにモヤモヤした感じも上手く描けています。これは都市部で接客業にいると実感できます。演じている女性の体型が比較的スリムな気もしますが、グラビア系の女性よりもリアリティーを感じました。今はAVがあるので、映画ではセックス描写を延々と映されるよりも、背景やストーリー性の部分は重要だと思います。この作品は、どちらかといえばミニシアターのR18の外国作品に近いですね。

明るい未来
明るい未来さん / 2017年3月15日 / PCから投稿
  • 評価: -
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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猫の生き方

デリヘルの群像劇

主人公たち三人組はそれぞれの生き方をしていて個性的だが、ちょっとテーマやメッセージを詰め込み過ぎたような印象。

一人は好意のある常連客にもっと踏み込んでもらいた思う
一人は自分に手を出さない老人の事を深く知りたい。
一人は子供も一緒に面倒見てくれる相手を探している。

仕事と割り切っているものの、いつの間にか相手が気になり深く知りたいと思うのだが、その先に待つのは悲しい現実だ。

猫は自由に家々を渡り歩く、それぞれの家で愛されるがいざ腰を下ろそうとすると嫌がられる。
猫はたまに来る位がちょうどいいのかも知れない。それらを主人公たちに重ねている設定はいいと思った。

ただ物語としての現実感はあまり感じられず、感情移入は出来なかった。

一番最初に「すべての牝猫たちに」のテロップが出るのだが、もしこの作品をデリヘル嬢達が見たらどう思うだろうか。
あるあるネタだと共感するかも知れないが、現実問題、客の事を思って複上死させたり、子供の面倒を見てもらえそうだからと
薬物所持者と家族になろうなどと考えるのだろうか。はなはだ疑問だ。
ロマンポルノだし深い意味なんて無いと言われればそれまでだし、彼女たちの選択もありえるのかも知れないが、自分には納得できなかった。

店を潰した男も何の制裁もないのが気になる、あの手の店は後ろにヤクザなどがついてると思うのだが、平気で次の店を出す気でいるので
すっきりしなかった。
ネットで炎上しようが、店潰そうが関係ない素振りの男の態度に腹が立つと同時に図太さとたくましい若干羨ましいと思った。

テーマが多い割りに回答が丸投げなのであまり身になる映画ではなかったように思う。

劇中セリフより

「自分の体温で傷つけてよ」

本人が目の前に居るなら客観的ではなく主観的に物事を見なくてはならないと思った。

フリント
フリントさん / 2017年2月28日 / PCから投稿
  • 評価: -
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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ストーリーにも濡れ場にもそこまでのめり込めず

今までリブートプロジェクトを三作品鑑賞したが、一番ストレートな作り方の映画。ロマンポルノというより濡れ場の多い映画っていう印象で、あまり官能的ではなかった。ストーリーは悪くなかったが、もう少し緊張感を感じさせてほしかったかな。ストーリーと官能のバランスって難しい。

つなやん
つなやんさん / 2017年2月26日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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牝猫

僕は基本的にエロは芸術にはなり得ないし下品で生々しく不快なものだと思ってるので、今までの作品でポルノという観点では一番シックリきた。
福岡に旅行に行ってて“一度行ったら他店では満足できない”という評判の店に朝から行列が出来ているのを見た直後だったので、余計に胸に来るものがあった気がする。
この不快さ不穏さこそがポルノ映画だと思う。
16

ヨッシー
ヨッシーさん / 2017年2月4日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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男性目線の、まがい物の群像劇

見ていてもやもやする映画。デリヘルで働く、それぞれ違う悩みを抱く三人の女性を描く群像劇を作るつもりだろうが、誰の人生にも深入りできていない。
シングルマザー、ネカフェ難民、不妊症、浮気の夫、児童虐待、小説家志望者、引きこもり、独居老人、売れないお笑い芸人、緊縛やSM。色々な要素を取り入れているが、どれも活かし切れていないし、描き切れていない。それぞれ違う苦しみを抱いているように見えるが、どれも血肉を持たない、類型化された苦しみ。社会構造の問題や、人間の業など、深く掘り下げるような映画を期待していたが、期待はずれだった。
デリヘル嬢という社会的弱者を、暗い話としてではなく、コメディチックに描こうとする意図は、あるいは評価できるところかもしれないが、それも見方によっては大衆に媚びへつらう手法と捉えられる。良い題材なのに、非常に残念。

こと☆
こと☆さん / 2017年2月3日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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今風のモザイクの無いAVではないエロ作品

昔の日活ポルノに比べたら今風に丁寧にストーリーがあって面白かったし18禁の作品に本来子供が出るのはNGだと思ったが他のこの手の作品からした良くできてた!

ゆたぼー
ゆたぼーさん / 2017年2月2日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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ドキドキした。

何か、今風で、リアリティーがあって楽しかった。
お笑いの人との絡み、サイドストーリーとしてもっと見たかったかな。

khapphom
khapphomさん / 2017年1月29日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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ポルノじゃない。当面のアレ。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

同じくリブート作品の「ジムノペディに乱れる」も観たが、それとは全く違っていた。
ジムノペディは、10分に1回の濡れ場を忠実に守っているなという印象を受けたし、女優さんは全員が全員、気後れするくらい綺麗な張りのある身体をしているし、濡れ場も見せ物としてしっかりしていてエロかった。ポルノを観たな、という実感があった。

対する牝猫たちは、濡れ場を濡れ場と思わせないような仕上がりになっていた。実際の身体は骨が浮いているし、セックス中冷めた視線が泳ぐこともあるし、単調だし、それでも女は演技を挟むし。
リアルな退屈さだった。
生活の一場面のセックスだった。
だからこそ、他のところに注目して観られた。

~~~
ひとつひとつの、人との関わり合いでの選択が、どこまで相手の人生に作用するかはわからない。

【貧困女子】
恋人同士じゃない、恋人になりたいのかもわからない。
それでも、お互いが必要だと思ったとき、
それに応えてくれる瞬間があったらいい。
外の空気に触れる機会ができた。
言葉で表せない気持ちを身体でぶつけてくれた、ってだけで次に進む糧になる。

【人妻】
憐れんで、なのかはわからないけど
相手に寄り添うような言動をとったことが発端ですごい事態に陥った。
(この人についての考察はあまり浮かんでこなかった。子供ができないくだりが本当なのかわからないし、純粋に性癖が元になって行動してたんじゃないかな。)

【シングルマザー】
青年が、正義感を振りかざして通報していたらどうなっていただろうか。
息子が虐待されなくて済む?

青年がくれたおもちゃの怪獣、
知らないおじさんとお母さんと3人で食べるハンバーグ、
お母さんが戻ってきてくれたこと
そんな断片のひとつひとつが息子の生きる励みになるんじゃないかな。
青年も、二言目には「パチンコ行こ」だ。
他人事はそんなもんだ。
ヤク中芸人と関わって更にひどい事態に…
なんてことも、考えられなくはないけど。

あれでよかったんじゃないかな、当面は。

~~~
最後、炎上デリヘルドライバーが貧困女子を迎えにきた。
来ても来なくても、さして状況は変わらない気がする。
けれど、『当面の』助けにはなる。

自分の一大決心が、大切だと確信できるような相手の決定的な助けになれたらそりゃ素敵だけれど、
ノリや思いつきの行動が、フワフワした関係の中で『当面の』助けになったらなったで、悪くない。

~~~
とろサーモンのネタが普通に面白くて笑えた。

とろサーモン村田と店長の別の濡れ場も見てみたいなーと思った。

gomao
gomaoさん / 2017年1月29日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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愛と生と死を描いたポルノ

デリヘルで働く3人の女性を描いた物語。ロマンポルノとして作られているので、カラミのシーンは多い。でも、AVが普及しているからかあまり興奮はしない。それでいいと思う。
いびつだけど、きちんと愛と生と死に向き合っていた。若干コミカルなシーンやBGMはロマンポルノとしてのご愛嬌なんだろう。

kenshuchu
kenshuchuさん / 2017年1月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 単純
  • 鑑賞方法:映画館
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ムムム。

人生初のロマンポルノ。

ロケ地が池袋だったので、リアルな感じで楽しめました。
西口、東口がごっちゃになってたりして、ひとりほくそえんでました。

まぁまぁな作品かと思いますが。。。

ロマンポルノの楽しみ方がいまいちわかってないですかね。

練馬っくま
練馬っくまさん / 2017年1月26日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:映画館
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女優を美しく撮るための秀逸な設定 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

個人的な本命、白石和彌監督の登場である。

ロマンポルノはあきらかに"成人映画"であった反面、当時の日活の経営状況の問題もあって、"裸さえ出てくれば、どんな作品でもOK"という実験場でもあった。せっかくロマンポルノをリブートするのに、単なるエロさを求めるなら、もっと他の手段がある世の中である。

その点、社会派・白石監督が作る"ロマンポルノ"は俄然、楽しみになってくるわけである。

夜の池袋が舞台。3人のデリヘルで働く女性を描く作品。彼女たちは毎日、オトコたちに呼び出されるわけだが、オトコたちにも事情があり、彼女たちにも悩める生活がある。に高齢化問題や幼児虐待、ネット炎上・・・様々な社会問題を映し出す群像劇になっている。

なんといっても主演の井端珠里がいい。実に自然体で、監督の愛が感じられる撮り方である(女優のいいところを知っている)。格段に美しい。やはり映画は女優が美しく撮られなければならない。

本シリーズには、「10分に一度の濡れ場」という製作ルールがあるが、前2作は"愛のかたち"をテーマとしているため、"愛"="カラミ"という直接的な行為を描かざるを得ない。ところが、"そこかしこで演(ヤ)る"というのはいかにも不自然である。あきらかに人気(ひとけ)のない場所での撮影は、AVと近似してしまう。

本作が秀逸なのは設定を"デリヘル"にしてしまったこと。客の指定する場所に無理がなく、ロケーションフリーなのである。またデリヘルの店長として、TEAM NACSの音尾琢真が出てくるが、同時進行する複数のストーリーの元締めとして重要なポジションになっている。実にうまい。

セリフがアフレコでリップシンクが微妙にズレているのは愛嬌。
(2017/1/19 /新宿武蔵野館/シネスコ)

Naguy
Naguyさん / 2017年1月26日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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期待していた

大好きな監督の1人白石和彌監督なのでとても楽しみにしてた作品。井端珠里もグッドストライプスを観て、何て艶っぽいし綺麗な子なんだと思っていたので2人のタッグはまず嬉しいポイントだった。吉村界人がでてたのも嬉しかった。

最初から最後までちゃんと面白かったけど
少し物足りなかったのが本音です。
「日本で一番悪い奴ら」はお金を幾ら積んでも足りねーぜ!ってぐらい面白かったから、かも。まぁ別ものだからあとは好みの問題なのでしょう。(でもこれがR18なら日悪の方がよっぽどR18でしょ!笑、と思った)

面白い映画撮る監督の共通点って、出てる人がベテランだろうが新人だろうがおじいさんだろうが演技未経験の芸人だろうが、きちんとひとりひとり輝いてるところ。そういうところ本当凄いし観てて変な安心感があって、信じて観てられる。

白石監督にもっともっと色んな俳優さんたちで沢山映画作って欲しい。もっと観たい。

まつこ
まつこさん / 2017年1月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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井端珠里を見る映画

ロマンポルノリブート作品は他の前2作品もみたけど、ストーリーが別格にいい。さすが白石和彌といったところか。
俳優もいい、女優陣は特に井端珠里が別格にいい。
大画面に耐えうる美しさと演技力が他のふたりよりも群を抜いていたからちゃんと彼女が主人公として纏まった作品になっていたように思う。
彼女がひとりで彷徨うシーン、路上に腰掛けてるシーン、車窓から外を眺めるシーンはとても印象的。
間違いなく売れるんだろうな、この女優。
音尾琢真も素晴らしい、『日本で一番悪い奴ら』の役よりも全然よかった。
胡散臭さの権化たるや。だがマサコとの絡みでは本当に色っぽくてよか。本編ではあのふたりの絡みがすごくよかった、エロいのに面白かった。笑

レビュー見てたりすると、この作品が物足りないひとはAVを見ればいいし、
アテレコで声が画特にずれてるのは意図であろう。だってこのご時世そんなのいくらでも合わせられるに決まってるじゃん。でもそうしなかった、味や歴史の情緒がそこにあるんだとスタッフの意図にも感服。
日活ロマンポルノへの敬愛を感じる。

浦乱
浦乱さん / 2017年1月24日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える 知的
  • 鑑賞方法:-
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もう少し

もう少しかな
期待し過ぎてたのかも
次回作に期待します

キット
キットさん / 2017年1月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ロマンポルノだぁ!

昔のロマンポルノの空気を感じさせる一本で監督は白石和彌。
デリヘルで働く三人の女性が主役で、一人はホームレスでネットカフェで寝泊まりしている。
夫がいるのに仕事している女と、子供を虐待し若い男に預けて仕事している女。
それぞれに付いた男が今風だが、本質的には昔と同じ。

いやよセブン
いやよセブンさん / 2017年1月18日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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もっとエロ欲しい。

普通の映画でした。
エロもっと欲しい。

○
さん / 2017年1月18日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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面白かった

サービスデイということもあり満席。

観客の殆んどが、おっさん‼

主演の女優三人が三人共言っちゃ悪いが貧乳…
でもかえってそこが個人的にはエロかった!

監督が凶悪、日本で一番悪い奴らの白石監督なので話も面白かったです。

うんこたれぞう
うんこたれぞうさん / 2017年1月18日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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なかなかの完成度。

3人それぞれのドラマがあり繋がりがありそして混じり合う。センターには店長と店員がいる。群像劇としてなかなかの完成度。面白かった。白石監督流石です。

SUZUKI TOMONORI
SUZUKI TOMONORIさん / 2017年1月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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蜘蛛の子を散らす ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ロマンポルノの制約上とはいえ、やはり70分程の上映時間だとどうしても中身が深く切り込めないのは仕方がない。それに不必要な濡れ場も又、今作品は足枷になってしまっているのではないだろうか。
監督作品の『凶悪』のあの重々しい世界観を期待したのだが。
ただ、もう一つの救いようのない不条理みたいなものはベースとして感じられたので、そこは救いである。
3人のデリヘル嬢の群像劇なのだが、それぞれの女達の物語も又色々な問題が孕んでいてそれが並行に提議されているものだから、一体どれを主眼にすればいいのだか迷ってしまい、却ってそれが一種の軽さを醸し出しているのは勿体ない気がする。
高齢化問題、幼児虐待、引きこもり、貧富の差、etcと、現代日本の負の現場を映し出しているのだが、何かもっと絞り込めなかったのだろうかと思うのは自分だけ?
お爺さんの首を絞めながらの女性上位の腰のグラインドは、女優魂がビシビシ伝わったので、その方に一等賞を(汗

あ、あと、とろサーモンの村田氏のふてぶてしい役柄は、中々様になっていてチンピラ芸人っぷりが堂に入っていたのを忘れないでおこう。

いぱねま
いぱねまさん / 2017年1月16日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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