劇場公開日 2017年7月15日

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パワーレンジャーのレビュー・感想・評価

全116件中、81~100件目を表示

3.5お金はかけているけれど

2017年7月17日
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鑑賞方法:映画館

基本は子供のヒーローものですね。
悪い意味ではなく、自分も女とはいえヒーロー戦隊モノに夢中になったので、懐かしい想いを重ねて観ることができたかな。
自分にもこんな力があればなぁ〜、なんてね。

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エルフの耳

2.5青春映画

2017年7月17日
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変身するまで長いぞ

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花形右京

4.0期待通りだった。

2017年7月17日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

戦隊ヒーローの王道、TV第1話の開始5分で普通の人がいきなり集められ葛藤もせず10分後には変身ポーズをとって、
ナイロンのスーツで、カ細いイケメンが敵をなぎたおしてる事に子供のころから矛盾を感じてました。

が、この映画はそこをしっかり作りこんでいました。
なので必然と変身するまでは長いです、長いですがその分キャラクターに感情移入できます。
その分カッコイイです。変身の重みを感じます。

各キャラクターも個性がバラバラでいい。
ここは今のようにママ視聴者に媚びを売っていない当時の昭和の戦隊(大葉健二さんの時代)を思い出します。

ロボットデザインがほんとにカッコいい、
オリジナルは恐竜戦隊ジュウレンジャーのデザインなんでしょうが
メカのディティール、比べ物になりません。

残念なのは合体のシーンが省略されていた事、
これがあったら☆5でした。

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まさ

1.5つまらん... 長い...

2017年7月17日
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鑑賞方法:映画館

つまらん...

長い...

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snowball

4.5良く出来ている

2017年7月17日
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泣ける

どんな作品に仕上ったのか、日本の戦隊のようにクソつまらない内容なら嫌だなと、考えて観に行き、正直、面白い、青春映画から派手なラストバトルまで、良く出来ている。続編もありそうですね。

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大沢舞子

3.0精神年齢も含めお子ちゃまには不向きです。

2017年7月17日
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鑑賞方法:映画館

これ又、銀魂同様賛否両論ですが・・・
作り方も作風も幼稚園から低学年主体の日本の朝のヒーローモノと違って、しっかり起承の部分を描いてるので、変身までが長い!とかいう意見は、言うほど気にならないですよ。

気にする人は、今だに日曜の朝早起きしてる人くらいw

20年くらい前、アメリカに出張時に子供の土産を買いにトイザラスに行くと並んでたのは、PowerRangersとMasked Rider
当時、日本で放送されたジュウレンジャーの人物部分を撮り直して、戦闘部分と再合成して放送されアメリカの子供に人気となりシリーズ化!
そして2017年遂にハリウッドバージョンとして凱旋上映!!

残念なのは、日本のヒーロー特有の名乗りがないのと変身後に顔を出し過ぎって部分とメンバーにアジア人入れるなら日本人を見キャスティングして欲しかった。
英語も堪能なヒーローモノ出身若手俳優いるのにね。
続編ありきな終わり方ですが、果たして続編作られるのか!?作られても日本で公開されるのかは、微妙かな!?
☆3.1

まぁ私的な昭和な戦隊イメージは(笑)
赤→正統派熱血漢、青→赤のライバルでナルシスト、黄色→ムードメーカーな大食い、緑→頭脳派、ピンク→紅一点のアイドル

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eigatama41

3.0特撮だ!

2017年7月16日
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まんま特撮。

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ばぶ

4.5これぞ、戦隊!これぞ青春!

2017年7月16日
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間の取り方が、とても良い。青春ものの悩み事を、戦隊の変身に関連づけながら、みている側にジリジリさせるところが、なかなか絶妙。身内を助けるシーンはどうかな、と思いながらも、非常によくできたヒーロー映画といえましょう。

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かっぱあ

4.0ブレックファスト・クラブ

2017年7月16日
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属するスクールカーストのそれぞれ違う五人の落ちこぼれ高校生が、土曜の補習授業で出会って…
まんま『ブレックファスト・クラブ』ですね。そのあとヒーロー戦隊を結成するってのがまるっきり違いますが。それに本作では人種もバラバラってのが、象徴的で良いです。元のパワーレンジャーが人種バラバラなんですね。
80年代の青春ものと戦隊モノを組み合わせるってのは面白かったです。単純にアクションを楽しみたい人には不評なのかもしれませんが、私は好きです。
予算の関係か破壊されるのはニューヨークじゃなく田舎町ですが、そこは大目に見ましょう。戦隊モノでよく見る採石場もストーリー的に必然性のある金鉱として再現されていて、リスペクトを感じました。
『スパイダーマン ホームカミング』より一足先に、薄味ではあるものの気軽に楽しめる青春ヒーローを見たという感じです。満足できました。

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uzi9mm

4.5戦隊

2017年7月16日
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鑑賞方法:映画館

仮面ライダーより戦隊ヒーロー派だったので、この王道展開は素直に良かった。
近年のヒーローものとはある意味一線を画すというか完全に子ども向けに振りきっていて、というかそれが本来あるべき姿なんだけど、その分僕のような精神年齢5歳のおっさんにはドンピシャだった。
ヒロインが可愛かったのも高得点。
そもそもリアルタイムで戦隊ヒーローを見ていたときだって、実は6割ヒロイン目当てに観てる部分あったしね。
ナイルなトトメスやシュシュトリアンを大っぴらに観るのが恥ずかしい世代だから、大っぴらに観られるヒーローもののヒロインの存在を楽しみにして性に目覚めたキッズはきっと多いはず。
特にカクレンジャーのホワイトとオーレンジャーのさとう珠緒。
ジェットマンなんて今思うとチーム内で恋愛ばっかしてた事しか覚えてないし、健全な男女観を身に付けるため、それだけに限らず人間関係の教材としても大事な存在なのです、戦隊ヒーローは。
5人ってあらゆる人種を網羅できるんだからアメリカでもっと主流になってもおかしくないと思うくらい。
しかし胸の谷間度がメリケンにしてはオーレンジャーのさとう珠緒以下だったのが意外だったし残念だった。
それ以外は満足。

73

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ヨッシー

4.0大作に仕上がってる❗

2017年7月16日
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鑑賞方法:映画館

きちんと経緯をたどるストーリー展開と選ばれし5人の戦士の出会いが丁寧に描かれているところが良い。
5色の選定にもチョッとしたひねりを加えて作品に深みが。
是非映画館で❗

ナオミ・スコットは朝ドラのミネコちゃんに雰囲気が似ていると思います。

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タイガー力石

4.0変身のタイミングはこれでいいのだ!

2017年7月16日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

不感症のオトナ向け、ハリウッド版"スーパー戦隊"映画である。"子供っぽい特撮ヒーロー"という偏見は、齢(よわい)を重ねた本人の"想像力の欠如"にほかならない。何百本も映画を観て、ちょっとやそっとじゃ感動しなくなった観客には、ナイーブなセンスのかけらもないので仕方ない。

そもそも"いつかは自分もヒーローになれる"という目線で観られるかが、スーパー戦隊モノの正しい見方である。スレた大人には無理なわけ。でも、昔は子供だったでしょ。"もっと空想しろ!"である(笑)。

オリジナルは、東映の「秘密戦隊ゴレンジャー」(1975)にさかのぼる。またマーベルからローカライズ権を得て作った、東映版「スパイダーマン」(1978)に登場する"レオパルドン"が、ヒーローが操縦する巨大ロボットの元祖である。つまり最初の巨大ロボットを操ったヒーローは、日本版のスパイダーマンにほかならない。それらが融合した「バトルフィーバーJ」(1979)が、東映×マーベルの化学反応だった。以来、現在放送中の「宇宙戦隊キュウレンジャー」(2017)まで、41作品が延々と続いている。

すでにいろいろ言われているが、本作の変身までが長いとか言っている人は、戦隊モノの本質が分かっていない。"変身"+"巨大ロボット"は、必殺技である。出てきたらオワリ。水戸黄門の印籠のごとく正義は勝つ。だから特別な回を除いて、前半で出てきたらイケナイのである。

また最初からガチャガチャとロボットが暴れると、「トランスフォーマー」(2007~2017)のように目がチカチカする映画になってしまう(笑)。それはそれで好きだが…。

変身のきっかけとなる超能力メダルを見つけるところは、「クロニクル」(原題:Chronicle/2013)っぽい。学校に行って自分たちの人並外れた能力の覚醒にびっくりする。すぐにマスコットの機械生命体、"アルファ5"が登場して、スーパー戦隊ものに引き戻されるが、"アルファ5"の声優が、「SW フォースの覚醒」で、BB-8を演じたビル・ヘイダーだとはね。

というわけで、超能力の源泉は外的要因ではあるものの、5人の落ちこぼれティーンエイジャーたち個々の悩みや夢、憧れの側面を掘り下げながら、友情を築いていく中で、ヒーローが誕生するわけだ。このあたりはマーベルやDCで流行りの、"悩めるヒーロー像"のラインを踏襲している。

VFXもお金をかければ、ここまでできる。十分にして、このへんでいいだろう。これ以上の凝り方は、空想の範疇を超えてしまう。観終わって、"僕はブルーがいい"とか、"私はイエロー!"とかいえるくらいが丁度いいのだ。

5人のヒーローが揃って戦うという由来は、歌舞伎の演目"青砥稿花紅彩画"、通称、"白浪五人男"にあるといわれている。弁天小僧をはじめとする5人の大盗賊が出てきて見栄を切る。"5人そろってゴレンジャー!"という決めゼリフと決めポーズ、そして5色のスーツは見事にかぶ(歌舞)いているわけだ。

この歌舞伎編成は、Smapなどのジャニーズグループにも伝承されている。自虐パロディ的に関ジャニ∞が「エイトレンジャー」(2012/2014)をやっているが・・・。

クライマックスでは主題歌の「Go Go Power Rangers」も流れる! やはりヒーローものの主題歌は、名前の連呼がいい!!

まず以って、"日本語字幕版"で観るか、"吹替版"で観るか、であるが、一回しか見ないのであれば、せっかくのハリウッド版なので"字幕"でいかがだろうか。自分は子供と吹替版も観にいこうと思う。

(2017/7/16/ユナイテッドシネマ豊洲/シネスコ/字幕:アンゼたかし)

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Naguy

2.0続きあるの?

2017年7月16日
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単純

パワーレンジャーの知識全く無しで鑑賞!
初めからワチャワチャ悪と戦うのかと思いきやいつになっても変身なし!
ちーちゃいお子ちゃまは最後の20分位 後は青春友情物!
予告であれだけ「パワーレンジャー!」とか英語で言ってたのに吹き替え版しかなく残念!!!

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アンちゃん

4.0可愛い

2017年7月15日
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ナオミ・スコットが可愛い。

声をあてていた、広瀬アリスと生き写しに見えました。

戦隊ものなんだから怪人出して欲しいよね。

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マーマレード

3.5スーパー戦隊はまだまだこんなもんじゃない

2017年7月15日
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 米国初見層への配慮だろうが、スーパー戦隊らしさは薄く、マーベルヒーロー達の劣化版と言った印象に留まった。
 個々に悩みを抱えた少年少女が、初対面からチームの絆を結ぶまでの成長劇と言うと聞こえは良いが、結局は個々のバックボーンと戦う理由のベクトルが合っている訳でも無いので、手間をかけて変身できる様になってもカタルシスに欠ける。この程度でドラマに力入れてるふりをするのは勘弁願いたい。
 更に様式美たる名乗りポーズもメガゾード合体プロセスも必殺技もなく、まだまだスーパー戦隊らしさには程遠い。
 悪役の演技には素晴らしいものはあったが、そこまでである。

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にゅまさん

3.0友情もの

2017年7月15日
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興奮

変身するまでの、バラバラだった5人の若者達が心を通わせていく青春と友情物語がメインでは?皆それぞれ、なにがしかのコンプレックスや背負うものを抱えており、引っ張るだけ引っ張って、心を一つに変身できた時の感動、カタルシス。
後の戦闘シーンはおまけです。アベンジャーズとトランスフォーマーを足して割ったようなもんです。ちゃんと、戦隊シリーズ風になっているのは、グッドです。

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mz

4.0エリザベス・バンクス最高

2017年7月15日
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ハンガーゲームもそうだけど、テンションの高い演技が本当にいい。本家では最近見ることが無くなった色気過多の敵女性幹部を思い出した。
レンジャーを演じている俳優たちに、新人感があふれるところも、本家とおなじ。

最近の戦隊はお話が幼児に寄っていて、おじさんにはきつくなっているように感じる。
東映もこんなアメリカ青春ドラマ風の特撮作ればいいのに。

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おかずはるさめ

2.0誇らしいけどツッコミどころ満載過ぎて…

2017年7月15日
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日本の戦隊モノのリメイク版。その雰囲気に日本人として誇らしさや懐かしさを感じるものの、ツッコミどころ満載過ぎて逆に笑える映画。
日本人としては、リメイクされて、世界観やスケールが圧倒的に大きくなるのを期待して見てしまうけど、全く逸脱出来ていない。この映画に期待するものと、映画の製作側が作りたかったものにズレが生じているように思う。
自ら街をどんどん壊して行くわ、逃げ惑った街の人たちも、最終的にそれをヒーローだとして讃えてしまうわ、ツッコミどころ満載。劇中で散々笑ってしまった。パワーレンジャーになるまでの心の動きの描写や、動機づけも稚拙。
続編があるような、無理矢理な商用映画感も最後に出してしまっていたけど、あっても恐らく見ないと思う。

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てっぺい

1.5皆さんと同じ意見

2017年7月15日
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変身までが長すぎる、戦闘シーンが大雑把、合体シーンもなく、ラスボスをやっつけるのも、ひっぱたくだけ…
あまりアメリカのロボットものは期待していないが、もう少し楽しませてほしい。

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はらひで

3.0もっと見せてよ!

2017年7月15日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

日本のスーパー戦隊ヒーローをハリウッドが本気だして作るとこうなるよ!という興味そそる映画。
観る前はバカ映画のつもりで行ったが、割りとマジでリスペクトとしてて驚いたのと、そのリスペクトが中途半端なところが気になってしまった。

物語始め、星が死ぬ瀬戸際という極めてスケールのデカイ形を映し出し、なるほどそういういきさつか、そして今後どうなるんだー?と思ったら描かれ始めたのはアウトロー気取るまだまだ子供な高校生たちの悩み事ばかり。
一応テンポが早めで場面転換も気持ちよい感じだが・・・
長い。
戦闘はおろか変身に至るまでが、
長い。
ぶっちゃけ、この映画見に行ってる時点で変身するのはわかってるわけだから、そこを引っ張る必要性というのが些か疑問。けれどそのダラダラした引っ張りを補う戦闘シーンがあればいい、
戦闘してる時間は短め。二時間という長尺で重きを置いてるのは高校生らの悩みと理由付けの話。
でもそういった私生活の中で凝り固まったものを敵との戦闘で発散していく形であるなら、戦闘シーンの開始までの前フリも許せるが・・・いかんせん終盤は皆普通にヒーローしてるから、やっぱり前フリの悩みとかはそこまで詳しくやらなくてもよかったでしょと思わずにはいられない。

肝心の戦闘にも文句がある。
スーパー戦隊には欠かせないロボット、そしてそれらが合体して巨大化し、同じく巨大化した敵と戦うというお約束は勿論あるし、
デザインなんかは非常に日本の戦隊ヒーローリスペクトを感じた・・・まぁ合体したあとのがパシフィックリムよりトランスフォーマーっぽくなってる違和感はあるが、ちゃんと5人が同じコックピットではないものの、近くで操縦捍握ってるのは感心したし、
なにより敵が召喚した怪物が巨大化するシークエンスの場所が採石場になってるってのが笑ってしまった。「スゲェ、マジでリスペクトしてる!!」って改めて思った。
けど変身して戦闘する終盤の中で、変身した5人の肉弾戦が描かれてる時間がちょっとしかない。すぐ乗り物乗っちゃう。
もっと見せてよ!なんでもう乗っちゃうの!?と心底感じた。つまり終盤の戦闘シーンの8割は5人の上半身を真っ正面から映した映像(つまり乗り物を操作してる様)で、動きが本当に少ない。
せっかく気合い入れてメカデザまでそれっぽくしたのに、そこはリスペクトしないんだなと。

リスペクトしたい気持ちも伝わったし、高いクオリティで出来てるのはわかるんだけど、
どこか中途半端。作り手はもっと自信もってスーパー戦隊リスペクトを描くべきだったと思う。変に世間受け狙ってしまって、リアルと馬鹿馬鹿しさのどちらもなってない形に出来上がってる有り様に・・・。
あと個人的には劇中でアイアンマンとかスパイダーマンの名前を出すんじゃ無ぇよと思った。
作品内の大人も子供も、ヒーローはパワーレンジャーであることを突き通して欲しかった。だからコメディ狙ったようなラストシーンなんかせずに、再び来襲した悪に変身した5人が逃げ惑う市民の中から現れるみたいな、彼等のヒーローとしての覚醒を描いて終わってほしかった。
リスペクトするなら最後までやってよー!!

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チンプソン