劇場公開日 2016年3月19日

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「リバイバル苦行。」僕だけがいない街 ハチコさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0リバイバル苦行。

2016年4月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

映画ファンにはお馴染の「リバイバル上映」なんて聞くと嬉しい
限りなのだが、今作の主人公にはそうじゃないのだから困った。
事件や事故を未然に防ぐまで何度でも…!ってものすごい苦行。
そんな運命を背負ってしまった青年のとあるリバイバル~事件
が過去に遡り、母親や友人を巻き込み未解決事件の真相に迫る。
ユニークな発想とどこかで観たことのあるような脚本が被って
面白くはあるが、中だるみが多く、子供目線(中身は大人でも)
のやりとりが歯痒くて仕方なかった。エ?解決してないじゃん
と思わせておいてあのラストは…。うーん^^;いかがなものか。。
だがそれで、このタイトルが活きるわけか。いや、でも悲しい。
なんでもやります俳優・藤原竜也は今回もかなり頑張っている。
石田ゆり子の母親が若すぎ^^;、唐突な場面や台詞回しにも若干
の違和感が拭えない。原作のはしょり具合とオリジナルの割合
など(未読ゆえ)全く分からないので何ともいえないが、緊迫感
にはやたら程遠いのが難点。気の毒なお兄ちゃん^^;の役だった
某俳優がラストで老けて出てきた髪の色のシルバー感だけ残る。

(怖い事件が起こる昨今、大人の責任が問われる内容に胸が痛む)

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ハチコ