おみおくりの作法：Check-in作品 登録ユーザー一覧

ﾃﾂ

主人公を見ていくうちに彼を愛おしく味方したくなる.ラストは少し予想していたが、やはり切なく悲しい。最後の死者の想いに救われた。ただ、泣けはしなかった

R

これ本当に好き。 雰囲気といい。ストーリーといい。 マッタリした時を満喫させてくれまあす。

田中

どうしてジョンが死んでしまうの。 ビリーが最後みんなに見送ってもらってる横で、ジョンはひとり…かと思いきや、生前ジョンが見送ってきた人たちがジョンのところにきてくれた。

たまねぎ剣士

2017/2/16　Netflix

スミレ

こんな人いるよなー。正直に誠実に真面目に生きてるのに報われないタイプ。やっと光が見えた後の死はやるせなかった。でも大ラストは素晴らしく美しい。

mr

全体的にすごく静かな映画だった 主人公ジョン・メイの帰り道など、わざわざルーティーンまで描くのには理由がある 「弔う」という行為に真摯に向き合うメイと、遺灰をごちゃ混ぜに埋める後任

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言葉にならない だって、、

微妙くん

アフューグッドメン

停午月

アイロニーって、きっと、こんな感じです。

enden3421

☆

ちゃみ

4月18日 水戸シネプレックスにて鑑賞

h8n3

20150418

saclambou

観終わった直後はそれほど大きな感動はないものの、しばらく経ってからふと思い出したりしてしみじみとした気分になる、そんな映画の作用ってありますね このラストは驚きだったけど

レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ

入り口と出口で味わいが大きく変わる一本。 いや、さすが「モンティ・パイソン」のプロデューサーの監督作だわ… 「演技とはなんだ？」というワークショップかのような静かな熱が、そして「生物の終わり」を巡る良い話が… あとはその眼でお確かめを！

chobi

2月2日　シネスイッチ銀座

星のナターシャ

これこそ「悼む人」

dragonsurfrider

【鑑賞日】2015/03/01 【映画館】KBCシネマ1

Bee

"STILL LIFE" 邦題がちょっと狙い過ぎの感もするけど、淡々と物語が進む中、ほっこり、ぐさっとくるヒューマンドラマだった。