夜に生きるのレビュー・感想・評価

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夜に生きる

劇場公開日 2017年5月20日
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期待するものが違ったか ネタバレ

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『ザ・タウン』、『アルゴ』の成功で監督としてその名を認められ、見事スクリーンにそのデカい顔と図体をカムバックさせた俳優ベン・アフレックの監督・主演最新作!

原作が『ミスティック・リバー』や『ゴーン・ベイビー・ゴーン』(こちらもベンが監督)のデニス・ルヘインということでも気になっていた作品です。

禁酒法時代のギャング映画という前情報とタイトルやらポスターやらで、クライムアクション満載、闇社会でのし上がっていくアウトローのサクセスストーリーを期待していました。

さて、本編はどうだったかというと...。

冒頭の舞台、ボストンでは20年代のファッションや街並みが再現され、当時のフォードによるカーチェイスが繰り広げられるなど、期待を裏切らない展開を見せます。ベンは堂々としてカッコイイ!シエナミラーもファムファタル的な美女がハマっています。

ところがそんな夜の世界から、舞台はカンカン照りのフロリダはタンパへと早々に移り、ベンはボスからのプレッシャーを受けながら密造酒ビジネスとカジノ建設にあくせく奮闘する日々に...。

ゾーイソルダナという妻も得て、頑張ってタンパを仕切るベンですが、KKKに嫌がらせされたり、信仰に目覚めた少女(エルファニング、かわいい)ひとりにカジノ建設を邪魔されたりと、悩みの種は尽きません。この辺り、中間管理職の悲哀を感じさせます。

一応、そんな中でも敵を殺したりはしているものの、観ているこちらが彼から受ける印象はギャングというよりビジネスマンです。なんだか情けないぞ、ベン!

最後には、それまでの不満が爆発し見事に鬱憤を晴らし、そこは流石に観ながらガッツポーズしたけれど...タメが長いよ〜!という感が否めなかったです。

そもそもは自分をボコボコにしシエナミラーを死に追いやった前ボスへの復讐として、新たなボスの元についたはずのベン。

しかし先にも書いたようにタンパについた途端ゾーイと付き合いだし、前ボスへの言及も大してないままに話が進んでいくので、復讐劇としての映画の推進力は薄れていってしまいます。しかもやってる事は上からの命令によるビジネスでそれ以上の野心も感じられず、観客としては主人公を応援する、ひいては映画を観続けるモチベーションが保ちにくいのです。

これが観ながら感じた不満のひとつでした。こいつ、何がしたいんだろう?という。これは監督としてのベンにも言えることです。

彼はこの作品をクライムサスペンスの映画ではなく、あくまでヒューマンドラマとして撮りたかったのでしょうか。
ラストの展開も、ここで夜の世界にカムバックするのかと思いきや、そうしない...。

不満は演出にも飛び火し、無闇に動くカメラワークや前後のフォーカス移動が気に入りませんでした。そんな事しなくても画面はつくれるでしょう。顔のアップは個人的に好きなのでよかったのですが、気になるひとは気になるかも。あとは時間の処理がまずくて、どの位の期間の出来事なのか私にはいまひとつわかりませんでした。

とにかく観ていてモヤモヤする一本、というのが観終わった直後の印象でした。

ただ、ベンアフレックは好きな俳優なので、バットマンなどよりかはこっちの路線で引き続き頑張って欲しいです。なので星はちょっとおまけ。

また、色々書きましたが決してつまらない作品ではないですし、あの時代にこういう生き方を選んだひとりの男と彼が愛した女性を描いたドラマとして観直したなら、違う評価になり得ると思います。

そしてなにより脇を固める俳優たちの渋さと女優たちの美しさ、ベンアフレックのカッコよさ(これは好みによりますが)は非常にうまく撮られていました。この辺は監督自身が俳優だからこそよく解っているのかもしれませんね。自分より美男を出さないのはご愛嬌。

よく第二のイーストウッドなどと言われるベンですが、監督としては『ザ・タウン』で意識していたマイケル・マンを継ぐような作品を撮っていってほしいと個人的には思っています。そういう私の勝手な期待が、今回の不満の一番の要因だったのでしょう。

最後に一言。ぜんぜん“夜に生き”てないじゃん!!

ミス・ゴライトリー
ミス・ゴライトリーさん / 2017年5月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ひとによりけり… ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

まずこういう部類の映画は観たことがなかった。そんな人間からすると素直な感想は「臭っw」。自分は大抵の映画は好きになれるが、これは珍しく好きになれなかった。いくつか理由はあると思うが大きく2つ。1つは脚本。継ぎ足し継ぎ足しでできているような感じがしてしまい、ストーリーに関心がわかなかった。冒頭から無法者であるジョーがギャングに手を出したところで「あなた変わったわ」なんて言われても観客である自分は“もともと悪じゃん”と、そんな気になれなかった。後半のどんでん返し感も写真がその前のシーンで分かった時点で空振りな感じを受けた。もう1つは主人公のキャラクターと演技。クールな感じを出したかったのはわかるが、シンプルにインパクトに欠けるキャラクターになってしまった気がする。そしてこんなこと言えた立場では決してないが、果たしてベンの演技ってうまいのか。(弟さんをこれの前に見ちゃったからなー)この2点が自分がこの映画を好きになれなかった大きな要因だと思う。
その他の点はアカデミー監督だけあってよかった。撮影も映像もかっこいい。銃撃戦の重厚感は痺れた。さらに音楽が妙にいい(後でみたら“オデッセイ”とか多数担当している方だそうで。そりゃいいわな)そして何より最後の妻が死ぬシーンの子供の(おそらく演技ではないが)圧巻の演技。“すげー”と観てた。(あと最後に“あ、リアルトだ”とララランドを思い出した)
すごい期待してたのだが、好きな人はすごい好きそうな映画。批判っぽくなってしまったが、自分は好きになれなかったそれだけ。

MARUKO
MARUKOさん / 2017年5月25日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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第二のイーストウッド?

「アルゴ」に続いて主演、監督も努めた今作品ですが、前半はややもたつき感がありますが、後半は一気に緊張感漂う内容の濃い作品となっております。
にしても才能があるね、ベン・アフレックは。監督もやって主演もやって。脚本もそうなのかな?確か。
第二のイーストウッドは彼で決まり?

オクやん
オクやんさん / 2017年5月25日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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絶賛はしないが、はまる人には、はまる映画

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカや、ゴット・ファーザー・パート2(1よりもこっちだよね〜的な(笑))、はたまたアンタッチャブルみたいな映画が好きな人には、もーたまらない映画です。

陰鬱な1930年代を舞台に、虚無的な主人公が魅力的で、なんとも言えずカッコよく、また取り巻く女性もとてもセクシー。映像も美しくて、ぐいぐい引き込まれます。

広くみんなに好かれる映画とは決して思いませんが、クセがあって、悪どくて、いやらしいんだけど、妙に惹かれるぞ的な、一癖ありなエンターテイメント。

Trss
Trssさん / 2017年5月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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可もなく

マフィア系の映画としては良くある流れか。
主人公が権力をあまり求めない感じはあったけど。
兄が出てこないのは良かった。

toosumi
toosumiさん / 2017年5月24日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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うーん... そんなにだなぁ ゾーイのほうれい線が 気になるぅ(笑)

うーん...
そんなにだなぁ

ゾーイのほうれい線が
気になるぅ(笑)

むいむい
むいむいさん / 2017年5月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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天国の場所

禁酒法時代のフロリダを舞台にした成り上がりギャング映画。マフィアではなくあくまでもギャング。

古き良きを踏襲しつつのおとなしい展開と弾ける感じ。わかり易く男臭く唸らせてくれる。

大々絶賛するまでには至らないけれど、喜怒哀楽の詰まったストーリーに入り込んだ。

Bacchus
Bacchusさん / 2017年5月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い 興奮
  • 鑑賞方法:-
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ギャングが愛した2人の女性。これはラブストーリーでもある。

映画「夜に生きる」(Live by Night)を見た。
Movix堺でやってるだろうと思ったがやってなかった。
Movixあまがさきでやってたので出かけた。
カミさんが仕事だったので、子供らを連れて行った。
子供らは「ピーチガール」を見たいと言ったので別々に見ることに。

主演はベン・アフレック。
父親が警視正だというのに、強盗などを繰り返し、ギャングの一員になって行く。
後にベン・アフレックの妻になる女性にゾーイ・サルダナ。
他にエル・ファニングが出演している。

禁酒法時代の話で密造酒などで荒稼ぎするギャングたち。
人がたくさん撃ち殺される荒っぽい場面が多い。
ベン・アフレックがギャングの幹部としてのし上がっていく。
犯罪を生業とするギャングにもさまざまな障害があり、
KKK団との抗争や、カジノの開業に反対する勢力などに頭を悩ます主人公。
やがて結婚をしそれなりに幸せな日々を過ごしていたのだが。。。

ベン・アフレックが愛した2人の女性。
これはラブストーリーでもある。

上映時間は129分。
満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。

ドン・チャック
ドン・チャックさん / 2017年5月21日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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上質な作品 ネタバレ

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ラストで妻が殺されてしますのはちょっとショック

Takashi
Takashiさん / 2017年5月21日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮 知的 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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フィルムノワール

書き出すときりがないので割愛するけれど、往年のそう呼ばれた作品達は画面自体がキナ臭く薄暗い感じで、とにかく悪いんだけれど、言い知れない魅力に引き込まれる所がありましたが、今作品は何か終始シャープで綺麗。単なる映写機械の進化なのか、わざとなのか…。
内容は時代背景をガッチリと取り込んだ為か、盛り沢山過ぎて味覚が麻痺したりもしますが(笑)アメリカのあの時代の風景を捉えた物語としては楽しめました。何より「よー喋る小物」感たっぷりのいとおしい相棒が事あるごとに変化していくのがゾクッときます。周りが時間経過に対して変わらなすぎなので(笑)

lynx09b
lynx09bさん / 2017年5月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  怖い 難しい 悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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ベン・アフレックらしさ

テンポもよく引き込まれる展開で秀作だと思います。最終的な結末は分かっていても辛いものがありましたが素晴らしい作品でした。
是非映画館で。

タイガー力石
タイガー力石さん / 2017年5月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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じわじわと…

ベンの淡々とした表情が大げさな演技が無くても脳裏にじわじわとくる。
3人の女性がそれぞれ彼と関わってくるけど、皆幸せだった?と聞きたくなってくる。不器用な男なのかも知れないですね。
私的にはファッションに目がいきました。男性のファッションもですが、特に女性陣が素敵。靴からアクセサリーまでじっくりもう一度観たい位です。

saramaro
saramaroさん / 2017年5月21日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い 幸せ
  • 鑑賞方法:試写会
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ベンがとてもいい

アルゴ、コンサルタントに続き、内容、演技共にとてもいいです!バットマンが楽しみです!

movieholic
movieholicさん / 2017年5月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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みんなホメすぎ。本音いっちゃおうよ。

ベン・アフレック主演・脚本・監督作品だが、いやな予感がする。

本命作品なら、もっと全国公開されてもいいはずなのに、松竹(ピカデリー&MOVIX)系列を中心とした限定的な公開だ。アカデミー作品賞を受賞した「アルゴ」(2012)から5年ぶりとなるわけで、確かに映画ファン"待望"なのだ。

原作は、デニス・ルヘインの同名小説。イーストウッド監督の「ミスティック・リバー」(2001)、スコセッシ監督の「シャッター・アイランド」(2003)、そしてアフレック本人の処女作「ゴーン・ベイビー・ゴーン」の原作者である。ますます気になる。

そしてその結果は・・・。ストレートなギャング映画である。もちろん徹底的に作り込まれた見事な演出、豪華な俳優陣。ベン・アフレックのギャングはカッコよく、ハイレベルの優等生作品に仕上がっている。だから評価は3.5である。

でも、みんなホメすぎ。この程度のギャング映画なら星の数ほどあるし。たぶん多くがベン・アフレック監督にそんなの求めてないよね。こんな平凡な展開の映画ではなくて、ねぇ? 違うよね。

その理由は、プロデューサーに名を連ねる、"レオナルド・ディカプリオ"の存在にありそうだ。本作の映画化権を押さえていたのは、実はディカプリオであり、お友達の依頼のニュアンスが強そうだ。ディカプリオは自分で買ったんだから、自分で主演すればいいのに。まさか、「ギャング・オブ・ニューヨーク」(2002)や、「ディパーテッド」(2006)以上にならないと思ったのだろうか。それほど平凡である。

もちろんベン・アフレックとしても、原作者へのリスペクトもあるだろうし、また多くの俳優がそうであるように、絶対的なハードボイルド役は憧れであろう。でも「コンサルタント」(2017)のほうが、はるかに面白いよ。

あえて注目するのは、エル・ファニングとの初共演。主人公ジョー・コフリンのカジノホテル計画をつぶす、ワケあり少女の大演説が見どころ。

つまるところ、ベン・アフレックのファンだけが要チェックの作品である。

(2017/5/20 /新宿ピカデリー/シネスコ/字幕:岸田恵子)

Naguy
Naguyさん / 2017年5月20日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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素晴らしい‼

これは来年のアカデミー賞候補ではないでしょうか?
是非劇場でご覧ください。

かん
かんさん / 2017年5月20日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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事前情報何もなしで

ストーリーに引き込まれた。事前情報なくても楽しめます。

taco
tacoさん / 2017年5月20日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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オーソドックスなノワールに男のカタルシスを観た。面白い。

『アルゴ』で男を上げたベン・アフレックの監督作は、初監督作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』に続くデニス・ルへイン原作だけに相変わらず暗い。
時代背景も含め、本来なら好きなジャンルのノワールだが、『ゴッドファーザー』『バグジー』『ステート・オブ・グレース』のミックスのような作りだが、そこかしこに甘さが目立つ。
これは原作の登場人物の設定にも因るところ大だろうが、結局は大芝居を打つ主人公のそこまでに至るモタつきと女難のあれこれがくどいうえに間抜けだ。もっと早くにスパッと手が打てたろうに。

しかし、現代に甦らせたフィルム・ノワールには、映画作品としては男のカタルシスが充分漂う作り。
イチャモンは付けたものの、アフレック監督作としては及第点で、演出のツボは心得た安定感がある。
予備知識無しで観たが、プロデューサーのファースト・クレジットのレオナルド・ディカプリオにのけぞった。
盟友マット・デイモンや『ゴーン・ベイビー・ゴーン』で主演させた弟ケイシー、『アルゴ』で共にオスカー受賞したジョージ・クルーニーなど、業界でのベン・アフレックのお友達集まりの有機的結合が名作を生んでいるのは喜ばしい。

BB-8
BB-8さん / 2017年5月20日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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独特な温かさがある作品

ベン・アフレックの重厚な演技を堪能しつつ、筋が通った主人公の考え方に共感を覚えました。どこか温もりの余韻もある作品でした。

KB
KBさん / 2017年5月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:試写会
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家族がテーマの映画を撮ったのに離婚したベンアフ

ヨーロッパからの古い伝統と保守性が残り、家族でありながら正反対の職に就くことが多い街・ボストンを象徴した“家族(ファミリー)”映画。
どんなに放蕩息子でも放っておけない親や、血のつながりはなくてもギャングの一味としてファミリーを構成する組織。それらに人種感や宗教観も絡んでくる。
そんな家族をテーマにした映画を撮ったベンアフが、実生活では離婚してしまったのが皮肉というかなんというか…

これ以上ないほどボストンらしさを詰め込んだ、地元出身のベンアフのボストン愛が溢れた一本。『ディパーテッド』や『ブラック・スキャンダル』などと併せて観るのも一興。

regency
regencyさん / 2017年5月16日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:試写会
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自分を拘束するもの

ANAの機内エンターテイメントの今月のトップになっていますね。狭い画面だったけど、見ている間に、禁酒法時代のフロリダの暴力世界に浸ってしまいました。コスチュームとかセットとか、手間隙かけた作り込み。話のテンポもよし。
家族は自分を拘束するかも知れない。しかし、それがなくては、幸せを手に入れられない。監督はそう言いたかったんだと思いました。

tundoku
tundokuさん / 2017年5月14日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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