劇場公開日 2013年11月29日

「と畜から行っている精肉店の一家の話。 肉屋と同和地区というのは密接...」ある精肉店のはなし キッスィさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0と畜から行っている精肉店の一家の話。 肉屋と同和地区というのは密接...

2017年7月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

と畜から行っている精肉店の一家の話。

肉屋と同和地区というのは密接な関係にあり、そのことを避けては通れない。
それを現実として、でもさらっと触れている。大変な思いをされたこともあると思うが、それも含めてのサラッと、という感じ。それを感じると何とも言えないほどの重みがある。

と畜場が閉鎖に伴って牛を飼うのを止めることになり、最後の牛が運ばれてくる。

「生きている時は情が入るが、その後は商品」という言葉は忘れられない。

キッスィ