水グモもんもん

解説

三鷹の森ジブリ美術館の映像展示室・土星座にて公開された短編アニメーション。スタジオジブリの宮崎駿が原作・監督・脚本を手がけ、水グモとアメンボの恋を描いた。水中の気泡の中で暮らす水グモのもんもんは、水面を華麗に滑走するアメンボの女の子に恋をする。最初はアメンボに近づくだけで嫌がられてしまうもんもんだったが、魚に襲われた彼女を救ったことから、2匹の仲は急接近していく。人気歌手の矢野顕子が声優を務める。

2006年製作/15分/日本

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
原作
宮崎駿
脚本
宮崎駿
音楽
山瀬理桜
全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

3.5よくできてる

2021年3月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

幸せ

ジブリ美術館で上映されている短編映画です。短いお話で、セリフもありませんが、あっという間にジブリの世界に引き込まれます。映像もきれいで、短編ながらジブリアニメーションのクオリティの高さが感じられる作品です。子供も集中して見ていました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
CD
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「水グモもんもん」以外にこんな作品をCheck-inしています。