劇場公開日 2013年8月31日

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「【社会派小林政広監督が描き出す、現代日本高年齢化社会の問題の闇を描いた作品。】」日本の悲劇 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5【社会派小林政広監督が描き出す、現代日本高年齢化社会の問題の闇を描いた作品。】

2019年5月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館、TV地上波

悲しい

知的

難しい

- 物語は終始、暗いトーンで続く。
部屋に引きこもる父親(仲代達矢)と息子(北村一輝)の意思疎通が上手くいかない関係が切ない。
その中で父親が決断した行いと、それを深く悩みながらも受け入れた息子の想いの哀切さ。
今作は、気力が充実していない時に観ると落ち込む重いテーマを扱った作品でが、私には面白かったです。
  多くの人が見て観ないフリをするテーマに切り込んだ、秀作であると思います。-

<2013年10月26日 安城コロナシネマワールドにて、たった一人で鑑賞。>

NOBU