アンゴウ

劇場公開日:

解説

失明した妻の本から出てきた暗号文を解読し、妻の浮気を疑う夫の姿をミステリータッチに描いた悲劇。監督・脚本は、自主映画「ヒマワリ」の古本恭一。撮影に「indies B/Bye Bye」の三本木久城があたっている。主演は、「indies B/BLUE MOON」の古本恭一と高井純子。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。

1999年製作/74分/日本
配給:Elephant Stone
劇場公開日:1999年8月28日

ストーリー

交通事故でふたりの娘を亡くし、妻を失明させてしまったタクシー運転手の男。ある日、彼は事故の以前に妻が図書館から借りていた本から一枚のメモを見つける。そのメモは暗号になっており、解読すると「イツモノトコロデ、マッテイマス」という文になった。男は、妻が誰かと密通しているのではないかと疑うようになり、彼女の行動が気になって仕事も手につかなくなる。果たして、その相手とは同じ盲目の男なのか、新聞勧誘員の若者なのか、それとも図書館の司書係なのか? たまりかねた男は妻に思いの丈をぶつけるが、実はその暗号文は死んだふたりの娘たちの遊びでやったことだと判明。男は、妻を傷つけてしまった自分の気概のなさと娘たちの想い出に涙するのであった。

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