素足の娘
ホーム > 作品情報 > 映画「素足の娘」
メニュー

素足の娘

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

佐多稲子の原作を「明治天皇と日露大戦争」の館岡謙之助が脚色、「マダム」の阿部豊が監督し、「今日のいのち」の伊佐山三郎が撮影した。主演は「幕末太陽伝」の南田洋子、金子信雄、「十七才の抵抗」の長門裕之、「肉体の反抗」の大坂志郎。ほかに小園蓉子、高友子、利根はる恵、二谷英明、渡辺美佐子、堀恭子など。

ストーリー

小さいころ母を亡くした桃代は、十八歳のきょうまで、長崎の伯父に育てられた。しかし、その伯父は会社をクビになり、近県の造船所で働いている父秀文からも、ぱったり送金が絶えてしまったので、桃代は芸者になろうと思った。手紙でそれを知った秀文はびっくりし、娘を自分の下宿へ呼んだ。そして、桃代は父の同僚竜岡の口ききで、会社の食堂の給仕女として働くことになった。お化粧しないでも、着飾らないでも、十人なみ以上の桃代に、工員たちは早くも目をつけた。藤井という男などは呆れるほど執拗につきまとってきたが、それをこらしめたのは、乱暴者で評判の安治だった。下宿先の娘が恋している大学生の技師中里に、桃代も心をひかれた。が、中里はチャッカリしたもので、さっさと財産目当の結婚をして、桃代を失望させた。一方、父の秀文は飲み屋の女給静江に熱を上げていた。ところがある日、静江の情夫が刑務所から帰ってきて、秀文はこっぴどくおどかされた。秀文が竜岡のすすめで再婚する気になったのは、それから間もなくのことである。盆踊りの夜、桃代は好色な会社の医師川瀬に、処女を奪われてしまった。悲しみをこらえ、あくまでも強く生きようと、桃代は必死だった。そんなある日、朋輩の秋子も川瀬の毒牙にかかった一人だと知った。秋子の場合は身ごもっているだけ、悩みが一層に大きい。桃代は川瀬に会い、秋子のために医療費をとってやった。いま、桃代はあの乱暴者の安治が、実は言葉巧みにいい寄ってくる連中よりも、はるかに善良な人間だと判った。けれども、「汚れのない生娘と結婚したい……君のような……」という安治の言葉に、桃代は悩みぬいたすえ、東京へ働きに出ることにきめた。その日、安治が駅まで見送りにきてくれた。その安治をじっと見つめた桃代は「あなたのおかげで人を愛することを教わった……」としみじみ囁くのだった。...

スタッフ

監督
脚色
館岡謙之助
原作
佐多稲子
製作
児井英生
撮影
伊佐山三郎
美術
佐谷三平
音楽
斎藤高順
録音
米津次男
照明
森年男
編集
辻井正則

キャスト

作品データ

原題 The Barefoot Girl
製作年 1957年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 90分

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

競輪上人行状記[DVD] 太陽への脱出[DVD] 俺の血が騒ぐ[DVD] 続十代の性典[DVD]
競輪上人行状記[DVD] 太陽への脱出[DVD] 俺の血が騒ぐ[DVD] 続十代の性典[DVD]
発売日:2013年5月2日 最安価格: ¥3,201 発売日:2003年7月17日 最安価格: ¥4,104 発売日:2011年12月2日 最安価格: ¥1,909 発売日:2016年5月27日 最安価格: ¥1,854
Powered by 価格.com
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi