長篇記録映画 動乱のベトナム
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解説

大毎ニュースの製作会社新理研映画が、一九六五年三月、八名のスタッフを現地南ベトナムに派遣、約六十五日にわたり撮影した、長篇記録映画。監督は赤佐政治、撮影は小川信一、水上正夫、深沢正頼、永山勇があたった。

ストーリー

南ベトナムの人口は約一千四百万、その九割は農民である。彼等の生活は一見平和そうに見えるが、周辺には戦争の影がただよっている。南ベトナムの首都サイゴンは、長い植民地都市の名残りのある美しい町だが、貧富の差ははなはだしく、難民の群れがあちこちに見られる。貧民街には、伝染病がまんえんし、子供達は、あらゆる悪に平然と目をむけている。この政治の貧困に、反共と平和の二大エネルギーである仏教徒が立上った。彼等は焼身自殺などの方法で、勢いっぱいの抗議をした。学生の集会、デモ、政権はしばしば交代し、その度にべトコンの勢力は拡大し、戦火は中部地方に拡大していった。中部から北へ向う十七度線の対岸に、北ベトナムがある。鉄道は不通で、交通は飛行機か自動車に限られている。政府軍は、主要道路に検問所を設け、厳しい尋問を行っている。ここでは、人権蹂躪という言葉は通用しない。連日連夜、凄まじいベトコン掃討戦がくりひろげられ、べトコン捕虜、容疑者に対する尋問は苛酷をきわめ、その多くは殺され、政府軍はサイゴンの町なかに、その死体をさらす。北爆、韓国軍介入に対するべトコンの反撃もすさまじい。その最大のものが米大使館爆破事件であった。報復に対する報復。米軍は北爆の回数をふやし、ベトコンはまたどこかで狙っている。民衆の苦しみをよそに戦は限りなく拡がる。彼等の平和は、いつになったら訪れるのだろうか。...

スタッフ

監督
監修
大森実
製作
新理研映画株式会社
撮影
小川信一
水上正夫
深沢正頼
永山勇
音楽
古関裕而
協力
毎日新聞社
解説
小沢栄太郎

キャスト

作品データ

原題 Vietnam in Turmoil
製作年 1965年
製作国 日本
配給 大映
上映時間 82分

提供:株式会社キネマ旬報社

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