怪談(1964)のレビュー・感想・評価

メニュー

怪談(1964)

劇場公開日 1964年12月29日
3件を表示 映画レビューを書く

幽玄な演出でいかにも日本の昔話風の雰囲気が出ている

総合75点 ( ストーリー:70点|キャスト:70点|演出:75点|ビジュアル:70点|音楽:70点 )

 美術はかなり凝っていて良く作っているが、撮影所内部で撮影している際の空の背景と雪はすぐに作り物とわかってしまうのが興醒めする。しかしいかにも昔話を観ているという雰囲気は良く出ていて、現代の作品ばかり観ていると逆に新鮮で、遠い日本の昔の話を明治くらいのちょっと昔から振り返っている感じがする。静かな演出もしんみりとした和風の音楽もこの作品には良く合っていた。
 物語は小泉八雲の会談なので特に目新しさはないが、四話目の話は中途半端で蛇足。もっと他に選ぶべき話はあるだろう。耳無抱一の話もやや間延び感がある。一話目と二話目が良くまとまっていた。

Cape God
Cape Godさん / 2017年8月20日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

ラフカディオ・ハーン

小泉八雲原作4話のオムニバス映画で、豪華なセットに驚く。
「黒髪」は新珠三千代と三国連太郎、「雪女」は岸恵子と仲代達矢、「耳無抱一」は中村嘉葎雄、「茶碗の中」は中村翫右衛門。
「耳無抱一」が一番長いのだが、全体で3時間を超えるのは長過ぎ。
欧米ではうけたのかも。

いやよセブン
いやよセブンさん / 2016年12月6日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  怖い 寝られる
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

数多の「怪談」作品を凌ぐ本当の本物

物語・映像・脚本・音楽・美術そして俳優陣、どれを取っても美しく、そして怖い。今まで何度見たかわからないが、その都度惹きつけられる。昭和40年のカラー作品だが、一切色あせていないのも素晴らしい。背景の空の色なども妙に毒々しかったり物悲しかったりで、胸を締め付けられる美しさだ。

ばうばうぺーたー
ばうばうぺーたーさん / 2014年12月14日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい 怖い 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

3件を表示

映画レビューを書く
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi