これからのセックス 三つの性
ホーム > 作品情報 > 映画「これからのセックス 三つの性」
メニュー

これからのセックス 三つの性

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

謝国権の“これからのSEX”を「黒の凶器」の小滝光郎と「芸者学校」の田口耕三が共同で脚色「犯罪教室」の瑞穂春海が監督したオムニバス。撮影は「忍びの者 霧隠才蔵」の武田千吉郎。

ストーリー

《第一話》極東モータースのセールスマン、掛川明夫は、仕事は無論のこと、女にかけてもいい腕をもっていた。だが、明夫の相手は玄人に限られていた。というのも、妻にする相手は、処女でなければいけない。従って深窓の令嬢以外百%それを期待することはできない。それには、結婚前イザコザを起したくない。という信念があったからだ。そんな明夫に、財閥の令嬢節子との結婚話がもちあがった。勇躍した明夫は、こじれかけていたバーのホステス洋子との関係も、処女膜再縫合をすることでけりをつけ、節子との結婚にゴールインした。が、その初夜、明夫は、節子のあまりの従順さに疑いをもった。数日後、放心状態でハンドルをにぎる明夫の車は鉄柱にぶつかり大破した。《第二話》山懐ろに抱かれた静かな集落。結婚を間近にひかえた庄屋の息子田沢太郎は、明けて二十九歳になろうというのにまだ女を知らない。心配した仲人役の叔父は、先祖伝来の浮世絵などを見せて性教育にやっきとなった。そんなうちに結婚式をむかえた。式はとどこおりなくすみ、やがて、先祖からのしきたりで、床入りの儀式がはじまった。しかし、太郎は極度の緊張と興奮で、それを果すことが出来ず、あまりのふがいなさに腹をたてた花嫁圭子は、逃げだしてしまった。翌朝、田沢家の下働きタマ子とその恋人が、水車小屋で圭子を見つけた。二人に元気づけられた太郎は、今度こそと決心し、水車小屋に向った。《第三話》結婚して三年。本庄夫妻には、まだ子供がいない。というのも、妻の広子が、家計に余裕ができるまでは子供は生まないというからだ。そんなとき、ハワイにいた叔父が帰ってきた。叔父は、広子に子供が生れたら、彼の莫大な財産を相続させるというのだ。欲に目のくらんだ広子は、叔父に妊娠していると嘘をいった。夫の耕次は慌てて、その夜、広子とベッドに入った。が、そんなことになるとは知らず、朝飲んだ鎮静剤がききすぎて、ことをはたせず、朝をむかえた。そんなうちに、ホテル住いに飽きた叔父が広子らの家にころがりこんだ。思い余った広子は、会社の昼休みに耕次を呼びだしホテルに誘った。二人は祈祷師にもらった、神の水を前に向いあった。が、これを心中と早合点した女中の通報でパトカーがやって来て、この計画もおじゃん。若い二人は、幸運を前にしてしょんぼりした。しかし、その後、事情をしった、叔父の計らいで、二人に二児が生れた。...

スタッフ

監督
脚色
小滝光郎
田口耕三
原作
謝国権
企画
川崎治直
撮影
武田千吉郎
美術
加藤茂
音楽
高橋半
録音
海原幸夫
照明
古谷賢次
編集
宮田味津三
スチル
小山田輝男

キャスト

作品データ

製作年 1964年
製作国 日本
配給 大映
上映時間 83分

提供:株式会社キネマ旬報社

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi