こまどりのりんごっ子姉妹
ホーム > 作品情報 > 映画「こまどりのりんごっ子姉妹」
メニュー

こまどりのりんごっ子姉妹

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

「愛と死のかたみ」の棚田吾郎が脚本を執筆、「こまどり姉妹 おけさ渡り鳥」の伊賀山正光が監督した歌謡ドラマ。撮影は「王将(1962)」の藤井静。

ストーリー

双生児の姉妹、春子と夏子は母を探すためにはるばる津軽から上京して来た。頼みの同窓生昌吉は古着屋で働く苦しい生活、姉妹は焼き芋屋をやっている大野のとっつあんの家に泊めて貰うことにした。とっつあんは家族六人でオンボロ長屋の住人、根は義侠心に篤い浅草っ子である。姉妹は母の武子を探す一方、中華そばの屋台を出すことになった。得意な歌声を聞かせる姉妹の屋台は、津軽出身の若者たちで作る「根っ子の会」の楽しみとなった。料亭「千登世」の板前をやっている梅さんが味つけも教えてくれた。梅さんは春子に惚れ込んでいたし、昌吉は夏子が好きだった。姉妹の屋台が、近々開店する高級料亭「むらさき苑」の車と衝突する事件がおきた。とっつあんを訪ねて来た「むらさき苑」の支配人という女の人を見て姉妹は驚いた。その人こそ探し求めていた母武子だった。姉妹が三歳の時東京に逃げ帰った武子は、水商売で苦労のあげく不動産業の藤井に認められ、支配人と妻の座を獲得するばかりになっていたのだ。「むらさき苑」に引き取られた姉妹は、決して幸福ではなかった。豪華な生活ではあったが暖い母の愛は得られなかったのだ。しかも藤井は、姉妹とその友達を軽べつしていた。ついに破局が来た。「根っ子の会」の会場に困っている昌吉たちを見かねて、「むらさき苑」を提供した姉妹だったが、それを知った藤井と武子は姉妹を折檻したのだった。置手紙を残して姉妹は出て行った。反省した武子は浅草へ訪ねていった。姉妹は「千登世」で歌をサービスしながら店を手伝っていた。満員の客が心から姉妹の歌声に酔っていた。じっと見つめる武子の目がうるんでいった。...

スタッフ

監督
脚本
棚田吾郎
企画
猪又永一
撮影
藤井静
美術
森幹男
音楽
遠藤実
録音
内田陽造
照明
神谷興一
編集
長沢嘉樹
スチール
加藤光男

キャスト

作品データ

製作年 1963年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 78分

提供:株式会社キネマ旬報社

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi