紙芝居昭和史 黄金バットがやって来る
ホーム > 作品情報 > 映画「紙芝居昭和史 黄金バットがやって来る」
メニュー

紙芝居昭和史 黄金バットがやって来る

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

時代と共に移り変る紙芝居を描いた、加太こうじ原作の『紙芝居昭和史、拍子木の音が聞える』の映画化。脚本は「昭和ひとけた社長対ふたけた社員 月月火水木金金」の笠原良三。監督、撮影も同作の石田勝心と志費邦一がそれぞれ担当。

ストーリー

昭和十年--紙芝居に情熱を寄せる萱野善吉の打ち鳴らす太鼓と拍子木の音に群がる子供達。それに混じって見ている貧乏画描の京島徳平。善吉の紹介で「のんき会」の貸元丸川ぎんとその甥の清太郎と知り合い、紙芝居の絵描となったが進歩的思想家の清太郎はぎんのもとを飛び出し、そればかりか絵描、作者までも引き抜き「ごんどら会」を作ってしまった。徳平も片山透の姉紀代子をみそめて「ごんどら会」に移ってしまった。が、やがて清太郎の身勝手な経営ぶりに怒った全員はぎんのもとに帰って来た。「のんき会」の人気出し物である“怪盗黒バット”もそろそろ子供達に飽きられてきた頃、徳平達は新作“黄金バット”を描きあげ予想以上に大ヒットした。戦争たけなわ、紀代子と結婚し楽しい毎日を送っていた徳平にも、赤紙が届けられた。東京の街は連日のように空襲を受け、「のんき会」の数々の作品と共に、“黄金バット”もB29には勝てず燃え去ってしまった。そして終戦、無事帰還した徳平は昔の仲間とふたたび紙芝居を再出発させるのだった。仕事が順調に進んでいる時、善吉は佐伯茂男を徳平に紹介し自分は静岡支部の貸元になってしまった。やがて時代も移り代り、テレビの人気が出始め、紙芝居では子供達も集っては来なくなった。茂男はテレビ漫画に転向、その上徳平の一人娘めぐみと結婚した。紙芝居が廃れた今、徳平はテレビの原作を書いている。そんな時懐しの紙芝居大会が催される事になり、善吉に頼まれ何年か振りに描いた。が、善吉が会場に向う途中車にはねられ不慮の死を遂げてしまった。徳平は三十年来の友の死を悲しみ、善吉に変って自からの作品である“黄金バット”を涙に声を震わせながら吃々と語るのだった。...

スタッフ

監督
脚本
笠原良三
原作
加太こうじ
製作
森岡道夫
撮影
志賀邦一
美術
中古智
音楽
早川正昭
録音
刀根紀雄
照明
石井長四郎
編集
小川信夫
助監督
奈良正博
スチル
吉崎松雄

キャスト

作品データ

製作年 1972年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 92分

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

日本沈没[Blu-ray/ブルーレイ] 耳をすませば[DVD] 独立プロ名画特選 ここに泉あり[DVD] けものみち[DVD]
日本沈没[Blu-ray/ブルーレイ] 耳をすませば[DVD] 独立プロ名画特選 ここに泉あり[DVD] けものみち[DVD]
発売日:2009年11月20日 最安価格: ¥4,802 発売日:2002年5月24日 最安価格: ¥3,959 発売日:2013年1月26日 最安価格: ¥3,201 発売日:2009年10月23日 最安価格: ¥4,044
Powered by 価格.com
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi