修道女 濡れ縄ざんげ
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修道女 濡れ縄ざんげ

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解説

結婚生活に破れ、修道院に入った主人公は、神聖なはずのその世界で想像を絶する体験をする。脚本は「ひと夏の関係」の中野顕彰、監督は「青春PARTII」の小原宏格、撮影は「天使のはらわた 赤い教室」の水野尾信正がそれぞれ担当。

ストーリー

楽しい筈の結婚初夜。ホテルでシャワーをあびていた美樹は突然侵入してきた覆面姿の二人組に、縄で縛られている夫の前で犯されてしまった。結婚は一日で破局を迎え、美樹は自殺しようとしていると、そこへザビエル神父がやって来て、修道院に入るように説得するのだった。讃美歌が高らかに流れる敬虔なはずの修道院だが、美樹はそこに乱れた雰囲気を感じる。ある日、美樹はやくざの抗争で怪我をして潜んでいた風間竜次を見つけ、手当てをしてかくまった。やがて、副院長の佐知子は美樹の行動に不信を抱き地下室に連れていき、衣服を剥ぎ取ると、逆さ吊りにして問いつめた。何度も水槽につけられて失神した美樹を下男は優しく愛撫した。彼はこの修道院で続けられてきた腐敗と狂乱を見続けてきたのだ。ザビエル神父がバチカンへ送る献金を集めるための「聖アニマルパーティー」の日がやってきた。マイクロバスから次々と降りてくる紳士たちは、数十万円の札束を木箱に入れていった。小羊の縫いぐるみを着た美樹が祭壇に上り神父の合図とともに、せりが始まる。ある紳士の75万円で決まり、紳士は縫いぐるみのままの美樹におし入った。そして、残った男たちも修道女たちに襲いかかり、大乱交パーティーが始まった。そしてその中に、新婚初夜に美樹を襲った二人も含まれていた。すべて計画されていたのだ。美樹が襲われ、神父が修道院に送りこみ、パーティーの生にえにする。すべてに気がついた美樹は竜次と一緒に修道院から逃げだすと、山小屋の中で激しく求めあった。...

スタッフ

監督
脚本
中野顕彰
企画
奥村幸士
製作
八巻晶彦
撮影
水野尾信正
美術
渡辺平八郎
音楽
高田信
録音
建部日出夫
照明
小林秀之
編集
井上治
助監督
伊藤秀裕
スチール
井本俊康

キャスト

作品データ

製作年 1979年
製作国 日本
配給 にっかつ
上映時間 69分

提供:株式会社キネマ旬報社

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