手盗人
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解説

胡流氓工場が、村松保宗監督の「屋根裏」に続いてプロデュースした自主製作映画の第2弾。24歳の六川則夫の第一回監督作品。六川と製作の大久保賢一とは、早稲田大学の映画製作者集団“乱反射”のメンバーであった。去年「ハードボイルドハネムーン HARDBOILED_HONEYMOON」を撮った後藤和夫が主演。音楽担当の憂歌団--内田勘太郎(リード・ギター)、木村秀勝(ヴォーカル・ギター)、島田和夫(ドラムス)、花岡健治(ベース)--は、関西中心に活躍しているユニークなブルース・バンド。(16ミリ)

ストーリー

昭和50年の東京。川沿いの、古い木造アパート「竹薮荘」に管理人として住んでいる明鞠男は、座卓と万年床の回りに無数の本が積んである部屋で、原稿用紙に向かっている。文学青年である彼は、“怪盗手盗人”を主人公にする小説を書いていたのである。ある日、上野駅から列車に乗って浜辺にやってきた鞠男は、砂浜を掘ってマネキン人形を取り出す。人形の手にロープで結びつけられた自転車を海中から引きずり上げた彼は、それに乗って池袋北口の公衆便所にやって来るが、小用をたしているあいだに、自転車を盗まれてしまう。そこに突然、完全装備でオートバイにまたがった女が現れて、鞠男をうしろに乗せ、自転車泥棒を追跡、そいつを彼女が殺してしまう。女は姿を消し、オートバイだけが残されている。洋装店のショウ・ウインドウを見ると、そこに立っているマネキンが彼女なのだった。鞠男は、マネキンの手を盗み、自転車に乗って逃げ出すが、うしろには死んだはずの自転車泥棒が乗っているのだった。(ハッとして起きあがると、これは夢なのだ。)その翌日の夕方、鞠男が帰って来ると、部屋には夢の中に出てきた女(エル)がいて、“怪盗手盗人”の登場する彼の小説を読んでいるのだった。女と情交した鞠男は、翌朝机の上に女の生腕が乗っているのにビックリ。それを川に捨てようとするが、誤って自分も川に落っこちてしまう。東京湾の方へ川を流れて行く鞠男の死体を、橋の上であの女が眺めているのだった。...

スタッフ

監督
脚本
六川則夫
製作
大久保賢一
森山京子
撮影
繁田良司
栗田豊通
美術
金子恵子
音楽
憂歌団
録音
菊地進平
照明
井上和敏
編集
大島ともよ
製作進行
久野茂勝
監督助手
西川照峰
記録
宮島みち子
スチル
長屋松良
製作助手
矢部純
ナレーション
佐藤慶

キャスト

作品データ

製作年 1975年
製作国 日本
配給 その他
上映時間 55分

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

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