残酷!少女タレント
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残酷!少女タレント

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解説

ひょんなことから人気タレントになった少女の栄光と挫折を描く。原作、脚本は「悪魔の人質」の佐治乾、監督は「愛獣 猟る」の上垣保朗、撮影は「トルコ行進曲 夢の城」の米田実がそれぞれ担当。

ストーリー

十八歳のいずみと恋人の真一は、お昼のTVショーの視聴者が参加する素人ベッドシーンを見ながら体を重ねていた。二人も応募しようということになり、カメラの前でも必死に頑張った。翌日の新聞は、十八歳の娘がTVで本番をやったと大騒ぎ。それがきっかけでいずみは芸能プロにスカウトされ、さっそくコンドームのCM出演の仕事がきた。いずみが売れ出してから、真一とのデートは減っていく。ある日、久しぶりにいずみと体を重ねた真一は、取り残されたイラ立ちから、彼女の中に射精する。暫くして、いずみは製薬会社の宣伝部長、八城と料亭で会い、泣きながら抱かれる。八城はいずみが気に入り、専属に決める。その頃、スナックに勤める真一は店を手伝うよしえを強引に犯し、気持ちを晴らしていた。一方、いずみはCM撮影の毎日に、さらにドラマ出演の話も舞い込んできた。そんなある日、いずみは気分が悪くなって倒れてしまう。妊娠していた彼女は、このチャンスを逃すまいと子供を堕ろし、真一とも別れるための最後のセックスをする。終ったあと、彼女は真一からもらった指輪を彼のポケットに投げ込むのだった。子供を堕ろしたショックがまだぬけないころ、追いうちをかけるかのように、ドラマを降ろされてしまう。もう話題からはずれつつあるいずみは、街を歩くとき、サングラスをかける必要もなかった。...

スタッフ

監督
脚本
佐治乾
熊谷禄朗
原作
佐治乾
企画
進藤貴美男
プロデューサー
三浦朗
撮影
米田実
美術
金田克美
録音
橋本文雄
照明
田島武志
編集
奥原好幸
選曲
伊藤晴康
助監督
堀内靖博
スチール
野上哲夫

キャスト

作品データ

製作年 1984年
製作国 日本
配給 にっかつ
上映時間 68分

提供:株式会社キネマ旬報社

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