魔の獣人部落 マジアヌーダ
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魔の獣人部落 マジアヌーダ

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解説

人間文明は結局のところ、人間自らを単にロボット化したにすぎない。人間の本来とはむしろ未開民族にあるのではないだろうか。人間とは何か、というテーマの下、世界の原始的な集落を撮影した長編ドキュメント。製作・監督はアルフレッド&アンジェロ・カスティグリオーニ、グイド・ゲラシオの共同、脚本(台本)はイタリア文学者のアルベルト・モラヴィア、撮影はアルフレッド&アンジェロ・カスティグリオーニが各々担当。日本語版ナレーターは高島陽。

ストーリー

アフリカのディンカ族では血を吸う害虫より子供を守るため、父親は牛の小便で子供の体を洗ってやる。また、マンダリ族では牛のフンを粉にして体にこすりつけ、害虫より体を守るのである。さらには黄昏時にフンを焼き、その匂いの下、彼らは眠りについていく。/ヤノアマ族では蜘蛛、うじ虫の蒸し焼は最高のご馳走であり、死者の頭蓋骨を砕いて飲みほしてこそ、霊はむくわれる。/その他雌牛を交尾する男や、女性器に棒を入れ、悪魔払いをするなどの奇習、因習が続く。人間とは一体、何者なのだろうか?...

作品データ

原題 Magia Nuda
製作年 1976年
製作国 イタリア
配給 松竹=富士映画

提供:株式会社キネマ旬報社

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