ラッキー・ボーイ
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解説

「珍雄凱旋」で我国に紹介された舞台の人気者ジョージ・ジェッセル氏の主演する映画で、ヴァイオラ・ブラザーズ・ショーア女史の原作にヒントを得て「田舎娘」のノーマン・タウログ氏とチャールズ・シー・ウィルスン氏とが監督したものである。ジョッセル氏の相手役は「ニューヨーク」「瞳を刺す足」出演のマーガレット・クィンビー嬢であるが、そのほか「三人水兵恋行脚」のグェン・リー嬢、ウィリアム・ストラウス氏、ローザ・ロザノヴァ嬢、リチャード・タッカー氏、等も出演している。発声版の方は、パート・トーキーで、それに歌、擬音、伴奏がついている。この方ではジョッセル氏が得意の歌を聞かせるのである。

ストーリー

ジョージー・ジェッセルは俳優になりたがっていたが、父親は彼が依然としてそのイースト・サイドの小さな店で時計直しをしていることを望んでいた。彼は小唄が巧い所から未来の光明を求め劇場支配人のドアを叩いたのであるが一辺で追い返されてしまった。が、それに屈せぬ彼を見て彼が可愛くてならない母親は大切な耳環を彼に与えた。ジョージーはそれを質に入れ、得た金を1回だけ劇場を借りて興行する資金の第1回の払い込みに当てた。小さな妹のベキーは非常に沢山切符を売ってくれたのであるが、興行の蓋を開けるという夜になっても未だジョージーに充分の金が集まっていなかったので劇場の持ち主は不払を理由として興行を差し止めてしまった。ジョージーはそのため散々の恥を被った。が、その後、立身を夢みて彼がサンフランシスコに行き素人夜間演芸会で試験を受けた時に、彼の出世への出口が開かれた。そして次でナイトクラブへも出るようになった。そこでエリス夫妻と夫人の妹エリナーとそれから友人のトレントとに近付きとなった。ジョージーとエリナーとは一眼お互いを見ただけでもう恋し合った。が、エリナーの家族にはジョージーは受けがよくなかった。その内にジョージーの母親が病気となり、わずかにラジオを通して息子の歌を聞くことだけが慰めであることを知ったジョージーは家を見舞うことにした。その車中、彼はエリナーと逢い恋を語った。エリナーの招待を受けてジョージーはその邸を訪問したがあまりいい歓待も受けなかった。その時にジョージーがエリス夫人の紅石の指輪を推讃したのがきっかけとなり、エリスとジョージーとの間に500ドルの賭けを行われた。ところが、この指輪というのは夫人の恋人トレントが夫人に与えたもので、夫人は夫にはこれを安物の擬い物であると言っていたのである。指輪を検べている内にジョージーは夫人の面に恐怖が浮ぶのを見て取り、故意に我れから賭けを負けにしてしまった。これが夫人の信望をかち得、彼はエリナーとの婚約を許された。がジョージーの本当の成功はまだ後に来た。それは彼がブロードウェイでミュージカル・コメディ「ラッキー・ボーイ」に主役として出演し、満都の喝采を博した時であった。...

作品データ

原題 Lucky Boy
製作年 1928年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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