フランダースの犬(1935)
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フランダースの犬(1935)

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解説

ウィーダ作の有名な家庭小説の映画化で「ふるさとの唄」のドロシー・ヨーストが脚色し、エインスワース・モーガンが脚本化し、「わがまま者」のエドワード・スローマンが監督に当たり、「流線型超特急」のJ・ロイ・ハントが撮影した。主役は舞台の子役だったフランキー・トーマスが勤め、「紅雀」のO・P・ヘギー、「僕の武勇伝」のヘレン・パーリッシュ、クリスチャン・ラブ、デウィット・ジュニングス、リチャード・クワイン等が助演する。

ストーリー

ベルギー、アントワープ市から間近な田園にダアス老人は12才の孫ネロ少年と2人で暮らしていた。貧しい中にもネロ少年は寸暇を盗んで絵を描いた。フランダース出身の名画家ルーベンスが彼の理想であった。ネロは近くの富豪コーゲズの娘マリヤと仲良しだった。マリヤはよくネロが描く絵のモデルとなり、ネロが画家として出世する事をひとえに念じていた。ネロは今年こそルーベンス賞絵画競技会に出品しようと考えていた。それに一等入選すれば。奨学金を貰ってブラッセルの美術学校に入学出来るのである。ある日町から荷物を引いて帰る途中ネロと祖父はシェパード種の犬が虐待され瀕死の状態で横たわっているのを助けて帰った。手厚い介抱で回復した犬はレオと名付けられ、ネロの友となり下僕となり、祖父が病床に親しむ用になってからはネロと共に荷車をひいた。マリヤの父ヨーゲズは娘の生来の婿に、富豪ヴァンダークルートの息子ピーターを選び、マリヤと交際させ、マリヤとネロの交際を禁じた。ある晩コーゲズはピーターを主賓として舞踏会を開いた。その夜ネロの祖父は病あらたまり、淋しく死んだ。祖父に死なれてネロは葬送の費用もなく途方に暮れていた。マリヤにネロを助けてやってくれと頼まれたピーターはネロを訪れ、彼の出品画を見た。絵画に志すピーターは自分よりネロが上手い事を知った。そしてこの絵は入賞しないが買おうといってネロから買い取った。ピーターはとにかくその絵をネロの名で出品すると約束して帰った。葬式をすますとネロは孤児院に引き取られる事となった。それを嫌って逃げ出した彼とレオはマリヤとその母の好意でコーゲズ邸の納屋に隠れていた。いよいよ審査が終わって入賞はピーターと決まった。ところがそれはネロの絵を署名を変えて出品したものだった。それが判明してネロは改めて受賞者として表彰され、コーゲズもマリヤとの交際をあらためて許したのであった。...

作品データ

原題 A Dog of Flanders
製作年 1935年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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