二つの顔(1935)
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二つの顔(1935)

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解説

「男の敵」「Gウーマン」のウォーレス・フォード、「バーバリー・コースト」「Gウーマン」のブライアン・ドンレヴィを初め、「喧嘩友達」のフィリス・ブルックス「トップ・ハット」のエリック・ローズ、「小牧師(1934)」のアラン・ヘール、「雁(かりがね)」のモリー・ラモント、新顔のアディスン・ランドール、ポール・スタントン等が共演する映画で、レイ・メイヤーとトーマス・J・デューガンが書き卸し、「愛の弾丸」のジョン・ツウィストがギャレット・グレアムと共同脚色し、「海軍士官候補生(1925)」のクリスティー・キャバンヌが監督に当たり、「ロイドの大勝利」のジャック・マッケンジーが撮影したもの。

ストーリー

「鼻曲がり」ドーソンという物凄い顔をしたギャングの親分は、悪事が重なるにつけて身の危険を感じ、整形外科医に手術して貰い容貌をすっかり変えた。手術の後で彼は乾分に外科医を殺害させた上、警官に密告して乾分を自滅させる。もはや自分の素性を知る者はないと安心して、彼はデュートロと変名し、百万長者と称してハリウッドへ現れ、ゼニス映画の撮影所を訪れ、様々な法螺を吹いて同社のスター、シーラ・バリー嬢主演映画に出る事になる。敏腕な同撮影所宣伝部長ジョー・ヘインズは、バリー嬢と首尾よく婚約し、其の晩結婚式を挙げる事になっていたが、億万長者の映画入りという話は立派な宣伝材料になると考え、盛んに宣伝写真を撮った。然るに、ドーソンは整形手術を受けたとき看護婦が1人いたのを忘れていた。その看護婦メーリーはこのゼニス撮影所の西部劇スターと知り合い、婚約してハリウッドに来る。ジョー・ヘインズは看護婦とカウボウイの恋物語も又好宣伝になると考え、メーリーを自分の事務所に招いて、詳しい物語を聞こうとする。メーリーは彼の机の上に並べてあるデュートロの写真を見て、これが稀代の凶漢「鼻曲がり」ドーソンであると観破する。ヘインズは、これこそ千載一遇の大宣伝のチャンスと見て早速メーリーを自室に監禁して秘密の漏洩を防ぎ撮影所総支配人を説いた。すなわちその晩直ちに残りの部分の撮影を行い、同時に警察に急報したデュートロことドーソンを逮捕させ、その実況を撮影して、ニュースとして発売し全米国に一大センセーションを起こさせようという企画である。ところが、警察ではジョーの奇計に何度も懲りていたので応じない。そこへメーリーがジョーの部屋から逃れて警察へ急報するので、計画はすべて暴露され、総支配人の苦肉の策も水泡に帰し、ドーソンは形成を悟って矢庭にシーラを拉し、彼女を楯にして逃走を企てる。ジョーは悪戦苦闘、警官隊の放った催涙弾のおかげで危うくシーラを救うことが出来た。...

作品データ

原題 Another Face
製作年 1935年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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