ハリケン(1929)
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ハリケン(1929)

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解説

「プラット・シップ」と同じくホバート・ボスウォーズ氏が主演する海上活劇で、イヴリン・キャンベル女史とノーマン・ストリンガー氏とが合作した物語をアーネスト・ヒバード氏が脚色し、「大洋の娘」「恐怖街」のラルア・インス氏が監督、「ドノヴァン」「青春の夢(1929)」のテッド・テズラフ氏が撮影したもの。助演者は「遥かなる叫び」「バウラー」のリーラ・ハイアムス嬢、「コケット」「気まぐれ娘」のジョン・マック・ブラウン氏を始め、アラン・ロスコー氏、トム・オブライエン氏、リーラ・マッキンタイア嬢等である。

ストーリー

南海通いの或る貨物船は船長マーティンはハリケン(旋風)と綽名せられるほど勇猛な船乗りである。ある時南海諸島を縫って航行中のこと船は大暴風雨に遭遇して危うく難破しそうになったが漸く危険を突破し、難破しつつあった海賊船を救助してやった。海賊船はプラットという猛船長のもとに多くの誘拐された船員が乗っていた。ハリケンは彼等に旅費の代わりに労働することを約せしめた。ブラックに誘拐された水夫の中にダンという米国青年がいたが、彼は正義を愛する善良な市民であったので何時もブラックと衝突しては虐待されていた。ある夜ハリケンは救命艇に乗って波に漂っている可愛そうな母娘と一人の水夫を救いあげた。その女こそ二十年以前ハリケン・マーティンの航海中の情夫と共に逃亡した彼の妻だった。ハリケンは二十年間の恨みを今こそ晴らさんとほくそ笑み美しい娘のメエリーを海賊ブラックと結婚させて痛烈な復讐をしようと計った。そのメエリーはかのダンといつか恋し合う仲となっていた。一方ブラックは手下の者共とハリケンの船を己が手に収めんと陰謀を巡らしていた矢先、ハリケンからメエリーと結婚してくれと頼まれたので思う壺と許り喜んだ。メエリーの母は病篤く臨終の床に横たわっていたが、末期に及んでメエリーは神にかけてマーティンの娘であることを誓った。ハリケンは驚きブラックのもとに駆けつけると、ダンはメエリーを救わんとしてブラックと格闘していた。ハリケンはダンに代って奮闘を始めると、争いは海賊一味対ハリケン部下の水夫達の乱闘となり戦場は修羅の巷と化した。争闘はブラック一味の敗北となって終り、父よ娘とその恋人と三人の笑顔を乗せて船は航海を続ける野であった。...

作品データ

原題 Hurricane
製作年 1929年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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