南の誘惑(1931)
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南の誘惑(1931)

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解説

「異教徒」「トレイダ・ホーン(1931)」に次ぐW・S・ヴァン・ダイクの監督作品。ピーター・B・カイン原作の小説から「月光の曲」のエドウィン・ジャスタス・メイヤーが脚色し、「あけぼの」のルース・カミングスが台詞を書き、「夜歩きパリ雀」「あけぼの」のメリット・B・ガースタットが撮影したもので、主なる出演者は新進コンチタ・モンテネグロ、カレン・モーリーを始め、舞台出のレスリー・ハワード、C・オーブリー・スミス、ミッチェル・ルイス、ヘール・ハミルトン、クライド・クックなどである。

ストーリー

船長ラリュウ氏は南海のリヴァ島をあとにコブラを積んで桑港に向かった。かれはリヴァと島の女王との間に出来た娘タミアを伴っていた。十数日の後、船は桑港に着いたが、そこの検疫所の役人はラリュウ氏がひどい感染症の徴候を持っていることを認め彼の上陸を禁じた。ラリュウ氏はその町に住む親友のプリッチャードをふねによんだがあいにくとりょこうちゅうだったので、伜のダン・プリッチャードがやって来た。ラリュウ氏は彼に娘タミアを預けた後、海中に投じて自殺してしまった。ダンは気の毒なラリュウ氏に同情して娘タミアを引き受けることを彼の霊に誓った。タミアは野生のままの育ちで手に負えぬ娘だった。だが、それとともに天のなせる麗質と南国的の強烈な女性美は次第にダンの心を捕らえずにはいなかった。しかしそれは飽くまで官能的な魅惑として彼の眼に映じていたのであった。ダンにはメイジーという、立派な家柄の娘の許嫁があった。それ故ダンの父親や、親友のメレンヂャーはダンの心をタミアから離れさせようと苦心した、そして彼に意見した。するとダンは精神的に彼女を愛しているわけではないからと言い訳をした。この言葉を聞いたタミアは悲しくなって突然生まれ故郷のリヴァ島に帰ってしまった。彼女がいなくなってみるとダンは急に淋しさを感じるのであった。そして彼女の後を追って南海にわたって行った。ダンはまたタミアに会うと忽ち異常な情欲をそそられはじめた。剰え南海の気候と放恣な生活は彼の心を荒ませ、日夜酒杯に親しませた。ある日、例の如く泥酔している彼のもとへ思いがけなく現れたのは過ぎし日の許嫁メイジーだった、忽然としてダンの心は呼び醒まされた。彼は深く自分の行いを恥じると同時に今までの耽溺の生活から足を洗うと決心した。やがてダンはメイジーと一緒にリヴァ島を去ることになった。二人を乗せた船が港から出て行こうとした時さすがにタミアも彼に対して名残りが惜しまれた。だが、結局、人種の異なる自分がダンの妻になれよう筈はない。そう諦めた彼女は自分を深く愛する土地の若者トロンゴの手に抱かれて去り行く恋人の幸福を祈るのであった。...

作品データ

原題 Never the Twain Shall Meet
製作年 1931年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

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