独立守備隊
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解説

「ボー・ジェスト(1927)」の続編で、同じくパーシヴァル・クリストファー・レン原作、ポール・ショーフィールド脚色、ハーバート・ブレノン監督、J・ロイ・ハント撮影になるもの。潤色はプレノン作品「海のロマンス」のエリザベス・ミーハンの担当。主演者は「ボー・ジェスト(1927)」「地下の雷鳴」のラルフ・フォーブス、「暗黒街に踊る」「時計の殺人」のレスター・ヴェイルで、「天晴れウォング」「タクシー」のロレッタ・ヤング、「春ひらく(1931)」のレニ・ステンゲル、ポール・マッカリスター、ヘール・ハミルトン、アイリーン・リッチ、ドン・アルヴァラド、ジョージ・リガス等である。

ストーリー

モロッコの奥サハラ砂漠中のザンデルヌフ要塞が土族に襲われた時、兄のマイクル・「ボオ」・ジュストを殺した酋長を殺して仇討ちをして逃亡したジョン・ジェストは、故国イギリスに帰って相愛のイソベル・ブランドンと結婚する量見だった。ところが好事魔多く、ジョンは上官殺害の罪に問われて軍法会議にかけられフランス外国人部隊の砂漠の営倉につながれ、10年間の懲役に従わねばならぬこととなった。米国人オティス・メディスンは幼時滞英中イソベルやジョンと遊び仲間であったが、妻を迎えるべき年頃となったので、幼き頃の思い出を懐かしみイソベルを訪ねて求婚した。そして思いがけなく彼女が愛人と別離の境涯にあることを聞き、愛するイソベルの幸福のためにジョンをアフリカから探し出してやると誓ってオディスは外国人部隊に入る。彼は副官フレデリックの従卒に選ばれて幸運なスタートを切る。ある時隊長のルポーディ少佐と酋長を訪問した時、オティスは酋長の娘に恋される。酋長はフランスに帰順を装って反乱を企てている。副官を指揮官として一隊は根拠地を後に砂漠の要塞に向かって行進した。難行軍は砂嵐に苦しめられるに及んで極度に達しついに暴動が興り、副官は殺されてしまう。オティスは数名の同僚と共に死の営倉に入れられる。それはかつて穀物倉として用いられたもので地下の檻となっていた。しかも水も食物も与えられないので囚人は次々に死んでいき、残るはオティスと他一人となる。驚くべきことにはその残る1人こそジョン・ジェストだった。折柄通りかかった例の酋長の娘は恋したアメリカ人だったので喜んだ。飢餓と疲労に失神したオティスは目覚めると、根拠地の酋長邸に在ったのである。そしてジョンは巳に外国人部隊に引き渡されていたのである。オティスのみが娘に恋されているので匿われていたのだ。しかも娘の言によるとその日の正午を期してアラビア人は反乱を起こしてフランス人を皆殺しにする計画であるとのことだった。オティスはジョンが殺されては之までの苦心も水泡となるので何とかして助けようと思って娘を説いた。娘はオティスが自分と結婚してパリへ連れてってくれれば手段を講じてやると言うので、やむなくそれを約束して彼はアラビア人に変装して要塞に近づく。要塞の外国人部隊は衆寡敵せず、次第に倒れる。オティスは顔をジョンに見せて漸く要塞に入ることができた。そして彼は例の酋長を狙撃して殺した。そこへ援軍が到着したのでアラビア人は四散する。ジョンは勲功により懲役を許され自由の身となる。オティスは酋長の娘との約束があったが浮気な彼女は巳に他に恋人をこしらえていたので彼も自由の身となり、ジョンと共に呪わしいアフリカの地を去った。(アール・ケ・オー映画社輸入)...

スタッフ

監督
脚本
ポール・スコフィールド
脚色
エリザベス・ミーアン
原作
パーシバル・クリストファー・レン
撮影
J・ロイ・ハント

作品データ

原題 Beau Ideal
製作年 1931年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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