動物園の殺人
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解説

「パーミー・デイス」「天国爆撃隊」のエドワード・サザーランドが監督した映画 で「獣人島」のフィッリプ・ワイリーと「暗黒街の顔役(1932)」のシートン・I・ミラーが共同して原作脚色している。出演者は「極楽特急」「お蝶夫人」のチャールズ・ラグルズ、「ドクターX」のライオネル・アトウィル「七月の肌着」のランドルフ・スコ ット、「獣人島」のキャスリーン・バーク、「暴君ネロ(1932)」のハリー・ベレスフォード、新人ゲイル・パトリックの面々で、キャメラは「密林の王者」「夜毎来る女」のアーネスト・ホーラーの担当。

ストーリー

猛獣生捕りを業とするゴーマンはインドシナに滞在中彼の妻に接吻した男を虐殺し た程、狂的に妻を愛していたが、妻エグリンは夫の惨忍性を怖れ、アメリカへの帰路船中で知り合ったヒューウィットと親しくなり、夫の隙を見て逃げ出すつもりでいた。しかし嫉妬深いゴーマンは直ぐそれを勘づき、ヒューウィットを殺す機会をねらった。やがて、ゴーマンの持ち帰った猛獣はエヴァンス教授の管理する動物園に売られたが、この動物園は目下非常に疲弊して動物園維持費の捻出に困っていた。そのために新しく宣伝部に雇われたピーターは、寄附金を得べく、動物園に大宴会を催し名士たちを招待したが、その席上でゴーマンの真向うにいたヒューウィットは突然絶叫して倒れた。エヴァンスの助手で、今度新しく現われた猛毒蛇マンバの、抗毒素血清を研究している若きウッドフォード教授は、ヒューウィットの傷を検べてみると、それは正しくマンバにやられたもので、彼は既に絶命していた。マンバが逃げ出したとなると動物園は直ちに閉鎖されたが、ある夜夫の行動に不審を抱いたエヴリンは、机の中からマンバの人造毒歯を発見し、夫こそヒューウィットの殺人犯人だと判ると、それを持ってウッドフォード博士を訪れたが、先廻りしていた夫に池に落された。不祥事続出の結果エヴァンスは政府の援助を失ったが、その後ピーターはマンバを発見し、ウッドフォード教授は許嫁のジェリイと共に再び抗毒素血清の研究に没頭するうち、ヒューウィットの傷口と、マンバの歯の間隔に相違を発見し、ゴーマンがまだ他のマンバを持っていることを疑った。悪事の発見を怖れたゴーマンは、ウッドフォードを訪問し人造毒歯で彼を倒したが、その時は血清法が完成された後だったので、ジェリイの看護でことなきを得た。ウッドフォードに失敗したゴーマンはジェリイを襲ったが、ピーターの機転で警鐘は乱打された。逃げ場を失ったゴーマンは猛獣の檻を開放し、追跡を断ったが、ひそかに忍び寄った大蛇のために遂に彼の悪運も尽きた。...

作品データ

原題 Murders in the Zoo
製作年 1933年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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