トパーズ(1933)
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トパーズ(1933)

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解説

マルセル・パニヨルの名劇を映画化し「地方検事」「グランド・ホテル」のジョン・バリモアが主役を勤めるもの。「魔の家(1932)」「悪魔と深海」のベン・W・レヴィーが翻訳改作したものを「国際盗賊ホテル」のベン・ヘクトが映画脚色し、「青空恋をのせて」のチャールズ・レデラーが台本を作り、「踊り子夫人」のハリー・ダバディー・ダラーが監督にあたり、「南海の劫火(1932)」「青空恋をのせて」のルシエン・アンドリオが撮影した。助演者は「成吉欺汗の仮面」「今晩愛して頂戴ナ」のマーナ・ローイを始め、「スーキー」のジャッキイ・サール、「生の創め」のレジノルド・メイソン、「ナイトクラブの女」のアルバート・コンティ、「十三号室の女」のルイ・アルバーニ、ジョビナ・ハウランド等である。

ストーリー

トパーズ先生は貧乏でいながら「正直の頭に神宿る」という言葉を一生の信条としている、いたって気の小さな先生であった。ところがこの信条が先生に災いをして、学校を追い出されることになってしまった。と言うことの顛末はトパーズ先生の教え子に、ラツール・ラツール男爵の伜で、シャーレマンという手に負えない低能児があったが、この子を優等生になさいという男爵夫人の無理なお仰せに背いたからであった。街頭に放り出されたトパーズ先生は思い余ってラツール・ラツール男爵の御愛妾ココーのところへ泣きこんで行く。ちょうど運良く男爵はただの水道水を純粋無比なる飲料水として売り出そうとあるインチキ義業を企んでいたので、男爵に化学者として自分の名を貸す代わりに、莫大な給金と立派な研究室を与えられることになった。しかしやがて、自分がインチキ事業に加担していたを悟ったトパーズ先生は、その信条から憤然インチキをあばこうとするが、既に遅し、網は幾重にも張りまわされてあった。ここで初めて先生は「毒には毒をもって」という手を悟り、自分に思いを寄せているココーを獲得すると同時に、男爵を脅かして自分の発明した「輝く黄玉」(スパークリング・トパーズ)と名付けた純良水の発売に出資させることとなった。やがて昔放り出された学校へ賓客として迎えられたトパーズ先生はそこに例の男爵の伜が、優等生として幅をきかしているのを発見して、そのインチキを摘発して年来のうっぷんを晴らしたのであった。...

作品データ

原題 Topaze
製作年 1933年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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