対決(1951)
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対決(1951)

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解説

「男の城」のアラン・ラッドが主演する郵便ギャング映画1951年作品。「ナイアガラ」のリチャード・ブリーンと「我れ暁に死す」のウォーレン・ダフ共作のシナリオから「剣豪ダルタニアン」のルイス・アレンが監督した。製作は「紅の翼(1954)」のロバート・フェローズ。「燃える駅馬車」のジョン・サイツが撮影、「失われた少年」のヴィクター・ヤングが音楽を担当した。共演者は「ジェット機M7号」のフェリス・カルヴァート、「悪人と美女」のポール・ステュワート、「紅の翼(1954)」のジャン・スターリング、ジャック・ウェッブ、ステイシー・ハリスら。

ストーリー

アメリカでは郵政省直属の探偵というものがおかれていてアル・ゴダード(アラン・ラッド)はその1人であった。あるとき探偵の1人が何者かに殺害され、ゴダードが事件の捜査にあたることになった。彼は唯一の目撃者である尼僧オーガスティン(フェリス・カルヴァート)を警察に呼び、前科者のリスト中から見おぼえのある顔を選び出させた。オーガスティンはジョー・リーガスという男の写真を抜き出して、犯人の1人にちがいないといった。ゴダードはリーガスの動静を調べて、怪しげなホテルに郵便ギャングの一味が巣食っていることをつきとめ、アール・ボッティガー(ポール・ステュワート)が一味の首領であることを知った。彼らは100万ドルの現金を輸送する郵便自動車の襲撃を計画していた。ゴダードは言葉たくみに取り入って彼らの仲間となった。ボッティガーの情婦ドディー(ジャン・スターリング)はゴダードに思いを寄せたが、彼の正体を知って心を悩ませた。しかし、ボッティガーには何事もいわずに、ひそかにホテルを去っていった。自動車襲撃は計画通り行われ、道路の警戒にあたっていたリーガスはオーガスティンを発見して隠れ家へ拉致してきた。リーガスは彼女を射殺しようとしたが、ゴダードが彼を撃ってオーガスティンを救った。しかし、その騒ぎに、彼女は思わずゴダードに呼びかけ、ボッティガーに正体を見破られた。ゴダードとボッティガーのあいだにはげしい撃ち合いが始まったが、そのとき、応援の探偵が警官隊とともに駆けつけ、ボッティガーは警官の機銃に倒され、ゴダードは救われた。そしてギャング一味は掃蕩されたのである。...

作品データ

原題 Appointment with Danger
製作年 1951年
製作国 アメリカ
配給 パラマウント映画会社

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

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