ターザンと黄金の谷
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ターザンと黄金の谷

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解説

クレア・ハフェイカーの脚本を、「ターザン三つの挑戦」のロバート・デイが監督した「ターザン」シリーズ41作目。撮影はアーヴィング・リップマン、音楽はヴァン・アレクサンダーが担当した。出演は「ターザン、ブラジルへ行く」(未公開)のマイク・ヘンリー(14代目)、「サイレンサー 沈黙部隊」のナンシー・コバック、「ザ・スパイ」のデイヴィッド・オパトシュほか。

ストーリー

ある日メキシコ・シティの空港に1人のたくましい男がおり立った。それは昔なじみのルイスに呼ばれて、アフリカのジャングルからやって来たターザン(マイク・ヘンリー)であった。彼は街で見知らぬ男に突然狙撃された。無事危機をのがれたターザンは、ルイスの農園を訪ねてみた。ところが建物は焼けおち、住人は皆殺しにされていた。それはジャングルの奥に存在するという黄金の村の秘密をかぎつけた国際ギャング団の仕業であった。というのは殺されたルイスが、その黄金の村の者だというラメル少年を自分の農園にひきとり、ターザンの力を借りて無事アフリカのジャングルへ届けてもらおうとしていたから、その少年を手がかりにして黄金を奪おうとしたギャング団が襲撃したのだった。ターザンはルイスの遺志を継ごうと決心し、ギャング団のボス、ビロナ(デイヴィッド・オパトシュ)の手からラメル少年を奪い返そうとナイフとロープを唯一の武器にジャングルへ飛び込んで行った。ビロナは豊富な武器弾薬、ヘリコプターに戦車とまさに軍隊なみの組織を擁していたから、ターザンも慎重であった。まずラメル少年を護衛した2人を攻撃のまとにし、仲間のヒョーとライオンの協力を得てたちまちラメル少年を取り戻した。それを知ったビロナは黄金の村を目ざしてペースを速めた。ターザンもこの危急の報を知らさんと、村への道を急いだ。その途中ターザンは、ソフィアという白人の女を発見した。彼女はビロナを嫌い抜き、彼に殺される寸前だった。ソフィアを助けたターザンはビロナ一味よりひと足先に村へ辿り着いた。村はまさに黄金がいっぱいであった。やがてビロナの手が、その村へ侵入したが、嘘をついたターザンの攻撃にあって、ビロナも突如神殿からふりそそぐ黄金の雨にうもれて死んでしまった。...

スタッフ

監督
脚本
クレア・ハフェーカー
撮影
アーヴィング・リップマン
音楽
ヴァン・アレクサンダー

作品データ

原題 Tarzan and Valley of Gold
製作年 1966年
製作国 アメリカ
配給 東和映画

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

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