最後のガンファイター

劇場公開日:

解説

「死闘の丘」のクラーク・レイノルズの脚本を「荒野の無頼漢」のポール・ランドレスが監督したアクション西部劇。撮影は、「地球は壊滅する」のマニュエル・ベレングアー、音楽は「カサグランデのガンファイター」のロバート・メリンが担当した。出演は「長い船団」のラス・タンブリン、「大突撃」のジェームズ・フィルブルック、同じくキーロン・ムーア、「竜騎兵総攻撃」のフェルナンド・レイ、ほかにマリア・グラナダ、アルド・サンベル、アントニオ・カサスなど。製作は「カサグランテのガンファイター」のレスター・ウェルチ。

1965年製作/アメリカ
原題:Son of a Gunfighter
配給:MGM
劇場公開日:1965年11月27日

ストーリー

メキシコ国境の町。シェリフは助手のフェルトン(キーロン・ムーア)と黄金を積んだ駅馬車の護衛にたった。途中ジョニー(ラス・タンブリン)という若者を拾って間もなく、悪名高いケッチャム一味の襲撃を受けたが、ジョニーのお陰で撃退できた。彼はそのケッチャムに用があると、メキシコ領に入った。盗賊モラレスらが牛の群を襲うのに出会ったのはそれから間もなくのこと。彼らを追い払ったことで、ジョニーは牧場主の娘ピラル(マリア・グラナダ)から慕われるようになった。フェルトンはケッチャムの首にかかった1万ドルを元手に新しい生活を考え、ジョニーを利用し、さらに縄張りのことでケッチャムを憎むモラレスの助力も仰ごうとした。やがてケッチャムとジョニーの対決のときがきた。だが、ケッチャムは拳銃を抜かない。隠れて見ていたフェルトンが功をあせってケッチャムを射った。それが合図のようにモラレス一味が襲いかかった。賞金をひとり占めにしようというのだ。ジョニーは手負のケッチャムをつれてピラルの牧場に逃げた。そして意外な事実を聞いた。彼らは親子なのだと。危険な道を息子に歩かせたくないという親心で、ケッチャムは妻の諒解のもとで家を出たのだった。モラレスらが襲撃してきた。ケッチャムはモラレスの弾に倒れモラレスもジョニーに打ちとられた。牧場に平和がきた。ジョニーは牧場主の好意でここに残ることになった。ピラルの喜ぶ顔があった。

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