間諜(1927)
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間諜(1927)

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解説

「マノン・レスコオ」「人生サーカス」のドロレス・コステロ嬢が主演する映画で、デイヴィッド・ベラスコの有名な当たり狂言「メリーランドの心」を「人生サーカス」「指紋名探偵」のシー・グレアム・ベイカー氏が脚色、「珍雄凱旋」「指紋名探偵」のロイド・ベーコン氏が監督、「人生サーカス」「雀」のハル・モーア氏が撮影したものである。助演者社は「人生サーカス」「長屋騒動成金物語」のジェイソン・ロパーズ氏、「滑れケリー」「消防隊」のワーナー・リッチモンド氏、「赤熱の人」「夢想の犯罪」のキャロル・ナイ氏、「ロンドンの丑満時」「指紋名探偵」のヘレン・コステロ嬢等である。

ストーリー

リンカーンの大統領当選舞踏会に美しいメリーランド・カルヴァートは兄のロイドに伴われて来ていたが、席上ケンドリック将軍の息子で少尉のアランと会い二人は恋し合う仲となった。このためにメリーランドに想いを寄せたアランの親友フルトン・ソープ大尉は恋仇のアランを嫉妬し憎悪するようになった。南北戦争が勃発するやアランは北軍に加わったが彼の父ケンドリック将軍は南軍に興した。メリーランドの兄ロイドは南軍に投じたが彼は実は北軍の間諜であった。同じく北軍の間諜として南軍に加わってソープは恋仇のアランを危地に陥れんがために味方の北軍を裏切り、北軍の情勢をケンドリック将軍に密告しチャーチビルの北軍を撃滅せんことを勤めた。ところが北軍の援兵が意外に早く到着したので北軍の方から急攻撃を開始することとなった。恋人メリーランドの身が危険に曝らされるのを慮ったアランは許可を得てメリーランドをライラック荘に訪れて避難せんことを勧めた。一方ロイドは南軍の状況を北軍へ報せんことをソープに勧めるとソープはロイドを告発して間諜として射殺させた。アランも捕らえられて父たるケンドリック将軍の前に引き出された。将軍は愛息に死刑を宣せねばならぬ立場となり堪えかねて悶絶してしまった。将軍が倒れたのでソープが指揮者となったので恋人を助けんとメリーランドはソープに身を捧げることを約したが、卑劣なソープは到底アランを助けては置かぬことを知った彼女はソープの計略の裏を掻いてアランを逃がした。北軍の陣営に帰ったアランは総攻撃前にメリーランドを助けんと騎兵隊と共に急行し、メリーランドが間諜として死刑に処せられんとする間一髪、アランは恋人を救うことが出来たのである。...

作品データ

原題 The Heart of Maryland
製作年 1927年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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