浮気天国(1928)
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浮気天国(1928)

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解説

「トロイ情史」のセットを利用して製作されたバーレズクで、バーナード・マッコンヴィル氏が特に書き下ろした物語をハワード・J・グリーン氏が脚色し、「古着屋クーガン」「アラビヤ三人盗賊」等と同じくエドワード・クライン氏が監督したもの。主役は「与太空中旅行」「喧嘩友達」のチャーリ・ムレー氏が勤め、「凸凹サーカスの巻」「男見るべからず」のルイズ・ファゼンダ嬢と「ネバダ男」「抜き足さし足」のセルマ・トッド嬢とが共演し、ジョー・ボノーモ氏、グスタフ・フォン・セイファーティッツ氏、スペック・オドンネル君等が助演している。

ストーリー

マイク・カシディーは政治界では相当知られた男だったが細君のマギーにはてんで頭があがらなかった。今日も彼はナイトクラブでの晩餐会に招待を受けていたがマギーのお許しが出なかったので、彼女が鬼ごっこの鬼になっている時に逃げ出した。ナイトクラブではギリシャ舞踊の美しいダンサー連が客を恍愡たらしめていたが美神ヴィナスに扮している花形舞姫は面白半分にカシディーを揶揄ったのでそれをまに受けた彼はノコノコと彼女の楽屋に訪れたところ、彼女の情夫気取りの力自慢の男に殴り倒されてしまった。気がつくとカシディーは古代ギリシアにきていた。そこは今戦争最中でハーキュリーズが群がる敵を斃していた。見るとハーキュリーズは先程カシディーを殴った男だったので煉瓦を投げつけるとさすがのハーキュリーズも昏倒してしまった。それを軍神マースに認められたのでカシディーは神々の社交界に出入りが叶うようになった。美神ヴィナスはナイトクラブの花形舞姫だったのでカシディーはヴィナスと恋し合う仲となった。これを嫉んだのはマギーそっくりの妖女サースでカシディーを自分のものにしようと一生懸命になった。ある日カシディーはヴィナスの跡を追って神々の王ジュピターの宴会の席へ出たが、彼はジュピターのご機嫌を損ね獅子の檻に入れられた。しかし、彼一代の英知とマースの救いで九死一生を得たカシディーはそのためジュピターのお気に入り一躍してギリシア政界を牛耳る身分となった。カシディーに思わぬ不覚をとったハーキュリーズは意恨に思いカシディーの邪魔をしたが少しも效がないので、ついにカシディーとヴィナスとが恋の語らいをしている時、宮殿の柱をひっこ抜いて宮殿を倒してしまった。崩壊する石に当たってハット我に返ったカシディーの前には恐ろしい顔をした女房のマギーが突っ立っていた。...

作品データ

原題 Vamping Venus
製作年 1928年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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