劇場公開日 2013年9月20日

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「純粋な健康は自分自身との闘い」エリジウム ばかたれさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0純粋な健康は自分自身との闘い

2013年9月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

単純

いつもアメリカは自分の幸福や不幸を人のせいにする。
そして近年目をつけた「富よりも健康」についての考え方も自然を崩壊した競争のせいにする。

原始から続いた人類の長い平和でのどかな営みの純粋な健康は「自分の中でのバランス」である。
決して人から奪うものでもないし、競争して人に認めさせるものではない。

自分自身とのジックリした闘いが純粋な健康の精神と肉体を作る。

生息している地域から離れ、外へ目を向けて、空間を独占し振り回す暴力は習慣になると麻痺して自分で客観的に気づかない。
生息する灯火を自分で可愛がって穏やかに暮らす。
機械であちこちに乗り込んで凶暴に破壊する領域拡大は自分をも破壊する。

子ども目線での純粋透明さでなくて、長老目線でのピュアで透き通った保身を挿入して欲しかった。

純粋な健康は自分の中でのバランス」きつければ行動を休める。人のせいにしない。どんどん動かない。健康は人から奪う物でない。優劣を競争する物でもない。他人に認めさせても無意味。自身とジックリ闘う純粋。生息地域に戻って休む。中内へ目を向け、空間を忘れる。生命の灯火を自分で可愛がる

ばかたれ