僕等がいた 前篇

劇場公開日:

解説

累計発行部数1000万部を突破する小畑友紀の人気少女漫画を、前後編の2部作で実写映画化。主演は生田斗真と吉高由里子。「ソラニン」の三木孝浩監督がメガホンをとる。クラスの3分の2の女子が一度は好きになる、非の打ちどころのない男子高校生・矢野は、過去に恋人を交通事故で失い心を閉ざしていた。しかし、明るく前向きで無邪気な七美の存在が次第に矢野の心を開かせていく。やがて2人はさまざま葛藤(かっとう)を乗り越えて恋を実らせるが……。共演に高岡蒼甫、本仮屋ユイカ。

2012年製作/123分/G/日本
配給:東宝、アスミック・エース
劇場公開日:2012年3月17日

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(C)2012「僕等がいた」製作委員会 (C)2002小畑友紀/小学館

映画レビュー

1.5原作未読、高評価からの期待が……

2023年11月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

レビュー評価良かったのと、キャストで期待し過ぎたからか、退屈な流れに怠さ感じた。
後編への前段階だからなのかもしれないが、前編で終わってもなんとなく形出来たし、こんな終わり方もアリかな?と…。
この後、のめり込む程の伏線もなさそうで、これで終わってもイイんじゃないか?といった感じ。

前後編なので、期待せずに義務的に後編視聴……。

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奇妙鳥

4.5吉高さんは最強だ。高校生役とか全然色褪せない。生田くんもまぁまぁ。...

2022年12月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

吉高さんは最強だ。高校生役とか全然色褪せない。生田くんもまぁまぁ。吉高さんがあなたを幸せにするというセリフが素敵。

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えみり

1.528歳と24歳で高一やる?

2022年6月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

さすがに28歳と24歳で高校一年からやるのは無理。この時代に北村匠海と浜辺美波がいたら良かったのに(苦笑)
吉高由里子はあんま好きじゃないが、上手く使えば映画やテレビ、CMでもとても綺麗なお姉さんだし良い味を出せる(演技はともかく)。しかしこの映画の吉高の使い方はないだろう、この映画の吉高はあまりにもブスだ。演出もメイクも衣装も最悪。生田斗真もこの役じゃないし、キャスティング屋のセンスを疑う。脚本も最悪、この手の恋愛モノでこれほどそれぞれの役に共感出来ない本にするのはプロなら至難だろう。共感できるのは高岡蒼佑の役ぐらいだ。それにしてもここまでひどいと、途中でやめたらダメージがデカすぎる。後編で0.5でも星を上げて欲しい、そうでないと困る。

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O家の主人@マンU

2.5見ててこっちが

2022年4月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

萌える

恥ずかしくなる。
ただただ親友役の高岡さんがいい人。

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ピロシキ
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