劇場公開日 2011年10月14日

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「人に紹介したいのに、特筆するトコが見つからない!」キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー YuuuuuTAさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5人に紹介したいのに、特筆するトコが見つからない!

2017年12月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

単純

興奮

この映画を見たのは今回が2回目。
初めて見たときはめちゃくちゃ面白いと思って
2回目も期待しながら見た。
感想としては、やっぱり面白かった!
でもどこがよかった?と聞かれると
特にあげるシーンや展開が思いつかない…。
なぜだろう。。。

そもそも「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」は
初のアベンジャーズメンバーとなる
キャプテン・アメリカの第一作目。
時は1943年、第二次大戦の真っただ中。
愛国心に燃えるロジャースは病弱な体のせいで
兵士になることができなかった。
失意に暮れていたときにアースキン博士と出会い
スーパーソルジャー計画を知る。
自ら被検体となり、アースキン博士が発明した血清を投与することで
筋骨隆々のキャプテン・アメリカへと生まれ変わった。
敵国ナチスの派生部隊であるヒドラとの決戦に備える。
という話。

全体的には飽きることなく見れた。
展開は悪くない。
バトルシーンはアイアンマン、インクレディブル・ハルク、
マイティ・ソーなどと比べると若干物足りないかもしれない。
しかし、盾を攻撃に使ったアクションは
新鮮味があって面白かった。

マーベルお得意のジョークもちりばめられていて
笑どころも満載だ
個人的にはシュミットの素顔を見たときの
バッキーのセリフがツボった。

劇中には、コズミックキューブ・リアクターなど
MCUシリーズとして「キャプテン・アメリカ」以前に
放映された映画に出てきたワードも多く出てくる。
作品同士が交錯していることを強く実感できる工夫がされていた。

さらに良かった部分を言うと、乗り物のデザインもカッコ良かった。
バイク、潜水艇、列車、飛行艇など、
戦時中の古臭さを残しながらも
今の時代の感性にウケるデザインになっていると感じた。

ちょっと思い返すだけでもこれだけ面白かったとこ、
良かったところが浮かんでくる。

しかし、、、しかしだ。
特段良かったかと問われると、首を縦に振ることはできない。
中途半端というか、そこまででもない。と言いたくなってしまう。
結論としては面白いのだ。
しかし、特別”押す”部分がない。
なぜ1回目はあんなに面白いと思ったのか。。。
2回目だからそこまでの新鮮味を感じなかったのだろうか。。。

ものすごく説得力がないけれども
見てほしい映画なことは間違いない。

Trinity