幻影師アイゼンハイム いきいきさんの映画レビュー(感想)

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幻影師アイゼンハイム

劇場公開日 2008年5月24日
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にんまり。
投稿日:2008年6月29日
いきいきさんのレビュー

 19世紀末のウィーンで素晴らしいイリュージョンを披露し、
 大衆を魅了していた幻影師アイゼンハイム(エドワード・ノートン)は、
 舞台上で皇太子(ルーファス・シーウェル)の婚約者という女性、
 そして幼なじみであり、かつて恋に落ち、身分違いのために引き裂かれた
 女性ソフィ(ジェシカ・ビール)と再会する。

 当時の文化なり衣装が丁寧に再現されているようで、
 そこで展開される幻想的でもあるラブストーリーの、主人公の一途な愛と、
 復讐物語にリアルさを与えている。
 対決を、ラストを前面に押し出していたプレステージとは同じ様な題材で、
 同じ様な雰囲気ではあるが、こちらの方が好みではある。

 アイゼンハイムが行うイリュージョンは、
 完全CGの説明なしで、そこが腑に落ちないと思うか、面白いと思うか。

 ラストシーンでも同じ様に、それではおかしいだろうと思うかもしれない。
 魅せ方として分かりやすく出来ないことはないかもしれないが、
 この作品はそれでいいのだと思う。

 ただプレステージと同じ様に分かってしまったのは確かです。

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