幻影師アイゼンハイムのレビュー・感想・評価

幻影師アイゼンハイム

劇場公開日 2008年5月24日
21件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

やすっぽい ネタバレ

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幻影ならもっと最高のところまで芸術を高めてほしかった。最後は俗世的で幻滅

tomomari1125
tomomari1125さん / 2017年5月5日 / PCから投稿
  • 評価: -
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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個人的に好きです。

最近、こういう映画が少なくなってる気がする。
ストーリーの中に散りばめらたタネ、
そのタネが芽を出す頃には、
口にしたくなる気持ちにみんながなる、
でも、それは口にしないでその人が確認すべきことなのである。
花はそんなに道中には落ちていませんが、
想像力を働かせ最後まで見たくなる映画。
最後まで見るべき映画☆

しょうご
しょうごさん / 2015年9月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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デジャヴ? ネタバレ

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悪い王様?どっかで見たと思ったらロックユーで同じような役柄。設定もどっかで見たと思ったらプレステージ。しかしこちらは完全なラブストーリー。ロミオとジュリエットの大成功版。

がい
がいさん / 2014年11月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:-
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清々しい

ラストの清々しさのためにある映画。
予備知識無しで観たので得した気分でした。
ところでエドワードノートンってトムクルーズをもう少しあっさりした顔にみえない?
観てる間ずっと気になってた。

映画スキー
映画スキーさん / 2014年11月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ドンデン返し!

スカッと痛快にやられたい人、オススメします。かなり面白いです!このお話、タイトル名通り、幻影師なるものが娯楽としてイリュージョンマジックを駆使して、当時のウィーン民衆の心を射止めていたわけですが、斬新なのはストーリーの中で劇場内の観客とこちら側(テレビの前で観ている私達)の心が同じなんですよね、見事なイリュージョンを目の前にしてわくわくどきどきを享有している。更に私達視聴者は物語が展開していくサスペンス&ロマンス部分も十分楽しめるというわけで美味しいものの二度食いというんでしょうか(笑)?
そして、最後見事なラストにやられてください!お髭のエドワード・ノートンはまり役です!

kakeriko
kakerikoさん / 2014年10月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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騙されたと気づいたとき、幸せになれます。

それが幻想ならば、そこは現実の世界。
それが現実ならば、そこは幻想の世界。

ストーリー的には、中世ヨーロッパを舞台にしたありふれたサスペンス。

しかし、それが見事なまでに演じ上げられ、見事なまでに描き上げられることによって、とても爽快な良作に仕上がっている。
一見、中世の冒険活劇の雰囲気も残しつつ、しかし裏には暗い影が漂い続ける。
正直、途中まで「何がしたいのだ?」と半信半疑で見てしまった。

それも、すべてが最後に集約すると思えば、納得。。。

何も予備知識を持たずに、何も勘ぐらずに、この作品に身をゆだねるように見入ってしまえばとても幸せな気持ちになれる。

旅人
旅人さん / 2013年11月13日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮 知的 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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悲哀のイリュージョニスト

大衆が見守る舞台上にいる、最愛の女性を失ったアイゼンハイムの憔悴しきった姿が、哀れみを誘います。
幼なじみだが、身分の違いによって引き裂かれてしまったソフィは、もうこの世にはいない。
彼は死者を蘇らせる禁断の奇術を用いることでしか、ソフィとは会えなくなってしまっているのです。あんなに愛し合っていたのに…。
このアイゼンハイムを演じるのが、演技派俳優のエドワード・ノートン。これは騙されるな〰と思っていたら案の定でした。
ネタバレになるのでこの触りの部分しか書けませんが、ラストの爽快感は『ショーシャンクの空に』に匹敵するのでは。
劇中でアイゼンハイムが披露する奇術の数々。その種明かしがされなくて不満が残るでしょうが、それが主題のエンターテイメント作品ではありませんからくれぐれもご注意を。

みつまる。
みつまる。さん / 2013年11月11日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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神をも騙す威信をもって ネタバレ

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幼い頃アイゼンハイムは、自分の奇術の未熟さ故に、ソフィを失っていた。

それから彼は世界を転々とし、取り付かれたように、奇術の全てを学び尽くす。

十年以上たって、彼はウィーンの地に戻ってきた。

彼のイリュージョンは、美しくて、幻想的で、完璧な神の仕業に思えた。

誰も彼の奇術がインチキだという、根拠は見つけられなかった。

悪名高い、皇太子からソフィを奪還するため・・・

アイゼンハイムのリベンジの鐘が鳴るとき

警察、権力者、観客、関わる全ての人たちが、幻想の闇に包まれる。

ソフィを守るため、神をも騙す威信をもって・・・

・アイゼンハイムのイリュージョンの映像が美しく圧巻。

どこか、ほの暗い印象のアイゼンハイムは魅力的。

死者を蘇らせる力を身につける過程で、負の力も吸い込んだ為だろうか。

皇太子の息のかかった、ウール警部も躍起になって彼を追ったが

結局彼の術中にはまり、気づけば一番のファンになっていた。

見る人全てがウール警部のように釘付けになり、騙され、最後は微笑んでしまう。

そのトリックの果てには

悪を征して、取り戻した最愛の者との楽園が待っているのだから。

momogaria-no
momogaria-noさん / 2013年7月24日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮 知的 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD、CS/BS/ケーブル
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美しい背景の暗がりに浮かび上がる魔術の妖しさ ネタバレ

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総合:75点
ストーリー: 65
キャスト: 70
演出: 80
ビジュアル: 80
音楽: 65

 映像は衣装も含めてかなり美しく撮られているだけでなく、その時代の雰囲気が良く出ている。また主人公だけでなく威厳があるけどいかにも傲慢で残忍な皇太子や、有能だけど出世のために自分の感情を押し殺して生きる警察署長の演技も存在感がある。
 だが例えば剣の魔術とかここまですごい魔術が出来ないだろうということは思うし、ヒロインを仮死状態にするような薬品が登場なんて都合が良すぎるだろうとか思うのだが、それらはとりあえず目をつぶらないと駄目か。でもあまりに魔術がすごくて最早超能力並みになってくると、どんな障害でもその超能力で解決するみたいになってしまう。

 それと物語上気になった点がある。皇太子は暴力を振るったり女を殺したというような話もあるほど素行も悪いし皇帝退位計画を進めていたりして悪者ではあるのだが、あくまで噂話の域を出てなくてノートンには真実を知る由もないこと。また歴史上数多く行われた行為での1つである皇帝に退位をさせることについても、それをしたからといってそれが社会にとって悪いとも言い切れないだろう。
 ノートンが愛を貫こうとして皇太子が殺人を犯したことをほのめかし彼をはめ、その結果として彼は自殺することになった。また警察署長も職を失い彼の人生は大きく狂ってしまった。自分の幸せのための計画がもたらしたものだが、果たして彼はこの結末を予想していたのか、そしてどう受け止めるのだろうか、それとも自分の幸せのためには他人のことなどたいして気にもしないのだろうか。ノートンは他人の人生を犠牲にし国家の命運をも自分のために変えてしまった。見終わった後にそのあたりはしっくりこなかった。

Cape God
Cape Godさん / 2013年3月4日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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(゚⊿゚)ツマンネ ネタバレ

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この映画何かの賞を取ったらしいけど・・・

何でこんなのに賞を出した????ってくらいつまらん(;´д`)=3トホホ・・

まずCGが安っぽ過ぎる(´∀`)木が生えてくるシーン何てもろCGですよ~っていう映像だし。

そもそもこの主役2人、一緒になるためには手段を選ばんのだな~ε-(´・_・`)ハァ・・

確かに王太子ひどい奴だし、今まで散々悪事を働いてきたんでしょうよ。

だけどさ~逃げるだけならまだしも殺しちゃいかんだろ殺しちゃダァー(゚ω゚)bメッ!!

普通に考えたら相当ひどいことしてるぞこいつら???

最後のネタバレのシーンも実はここまで周到に示し合わせて・・・かなり無理があるし何で警部はそこで全部気が付くんだ???

そりゃここまで策謀を繰り広げてればな~アイゼンハイムも弾圧されてしかるべきでしょう(o´・ω-)b ネッ♪

そして最後に家をなぜ消さない???あれだけ映画の中で色んなものを消してたんだから、最後に家を消せばカタルシスもあったのに。

映像のCGのダサさだけなら必見ですよ(・∀・)イイ!!

初台験
初台験さん / 2012年4月21日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純 寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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やっぱエドワードノートン! ネタバレ

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久しぶりの
イリュージョンモノ__AU_F7CE__

皆さんが書いているように 個人的にも プレステージよりもドキドキした__AU_F395__

プレステージは何か長々しい感じで後半は少し退屈でした。

でもこっちは、
2時間以内に収まっていてとても見やすかった__AU_F7C4__

まず 僕は エドワードノートンが大好きなんで__AU_F6C0__とりあえず最高でした。

喋らなくても、あの無言が似合う俳優さんは、
エドワードノートンただ一人と言っていいかも__AU_F7CE__笑

内容はシンプルでわかりやすいので肩の力を抜いて見れますー

ラストはショーシャンクへのオマージュかなぁ?!
ちょっと 気持ちの良い終わり方__AU_F6C2____AU_F6C2____AU_F6C2__

まぁ見る価値は、
かなりあります__AU_F39E__
是非一度 見てみてはー

katsuhiro
katsuhiroさん / 2010年3月18日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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原作の脚色と、ポール・ジアマッティの好演が光る!

原作は、ピューリッツァー賞作家・ミルハウザーの短編小説集『バーナム博物館』に収められた『幻影師、アイゼンハイム』。
だが原作といっても、登場人物名と19世紀ウィーンという舞台、主人公アイゼンハイムの奇術ショーの数々のみを材料に大胆にアレンジされた別作品になっている。

そもそもミルハウザーには懐古主義で幻想・博覧気質の強いマニアックな作品が多く、原作も同様、アイゼンハイムが繰り出す奇術のみが幻想的に淡々と描かれている。
映画の中核となる階級社会を背景に繰り広げられる人物模様とラブストーリーは、監督・脚本のニール・バーガーの手によるものだ。

宝塚でもお馴染みのミュージカル『エリザベート』ファンの方には是非観て欲しいところだが、美貌の令嬢を王妃に迎え入れてハンガリー民衆の支持を得ようとする政略結婚や、王に反旗を翻した皇太子の悲しい顛末など、19世紀オーストリア王朝の物語に造詣のある方には思わずニヤリとさせられる設定がチラホラ登場する。

同じ19世紀の奇術師をテーマにしたクリストファー・ノーラン監督作品『プレステージ』が奇術師同士の対決とトリック解明に焦点を当てていたのに対し、本作では奇術のトリックはほとんど明かされることはない。奇術師が提示する“幻想”のタネはただ想像するのみであるべき、というポリシーが通されているのが、鑑賞後の余韻とすがすがしさを生み出しているように感じた。

原作とは異なる物語だが、ニール・バーガーのセンスが光る良作に仕上がっている。

トリック解明や二転三転のサプライズを期待していると肩透かしをくらうのであろう、ネットでレビューを検索すると本作の評価が大きく二分しているのが見て取れる。

そんな中、評価が一致していたのが、天才奇術師アイゼンハイムと皇太子に挟まれて葛藤する警部を演じたポール・ジアマッティの名演。

アイゼンハイムを演じたエドワード・ノートンのシリアスな演技と数々のイリュージョン(指先をつかったマジックをかなり練習した?)も見ものだが、本作の要所要所がポール・ジアマッティの演技によって支えられていることは間違いない。

キュウト
キュウトさん / 2009年6月17日 / から投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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オチは意外だったけど、お粗末だなぁ。。。

正月に借りたDVDで、この映画の宣伝が気になり、正月最後として観ました(一日何本観てるんだ(汗))。

オーストリアの宮廷時代を舞台に繰り広げられる、身分の違う二人の哀れな恋物語と幻影師の男による復讐物語。何も知らない人にこの映画を表現するとしたら、こう言うのが一番無難だと思います。(もちろん、映画自体にしかけはあります。)

女性がすごく好みそうな作品。
とくにラストで泣く人いるんじゃないかな。とても美しいエンディングです。

でも、ここでオチを書けませんが、わたくしとしてはただ一言。悪役の皇太子さんかわいそー。もう少し配慮してほしかった。あのオチでB+がなくなりました。

エドワード・ノートンはやはりいい俳優さんです。そして皇太子演じた俳優さんは、どこから見ても嫌な人そうで、そう言った意味で好演だったと思います。

あんゆ~る
あんゆ~るさん / 2009年1月6日 / から投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:-
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幻影師にはノートンの甘い顔がピッタリです

「幻影師」=げんえいし、って読むんですね。
でも、こんな言葉辞書にはありません、造語です。
普通に言えばマジシャンのことです。

さて、お嬢様のソフィと平民の子アイゼンハイムは
幼友達で、ソフィーの方がお熱ですが、
時代柄二人の仲は引き裂かれ、彼は諸国を流浪
十年以上の歳月を経て、ウィーンへ戻ってきました。
有名な幻影師となった彼のもとへ再びソフィが現れるのですが
彼女は皇太子の婚約者です。
この恋を実らせる為に、アイゼンハイムは策を練ります。

幼い時もそうでしたが
ソフィがアイゼンハイムにつきまとう事によって、
彼の身が危なくなるのです。
彼のような能力を持っていたとしても、危ないのです。
事実、幼い時には大人の手によって蹂躙されたのですから。
成人した身となっては、殺されるかも、と思わされました。
彼はクールな感じなので、
どうしてもソフィの一方的な恋愛感情のように思えました。
そんなソフィをジェシカ・ビールが演じるわけですが、
ちょっと役不足と思うのは、私の好みのせいでしょうか。
でも、単なる恋愛ものではなく、
サスペンス仕立てになっている御蔭で
興味が尽きません。
特に、ポール・ジアマッティの警部役が素敵なのです。
野心家でありながら分をわきまえ、
人間として立派な役をしていて
とてもいい味出していました。
そして、お人よしで、見事アイゼンに引っ掛けられちゃって
利用されてしまいます。
まるで、ルパン三世の銭形警部の役のようでした。

アイゼンの役にはノートンの甘い顔がぴったりでした。

カサキショー
カサキショーさん / 2008年11月30日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  幸せ
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対等になれると錯覚するな ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「幻影師/アイゼンハイム」(ニール・バーガー監督)から。
主人公が、奇術を使い、街の人気者になる。
皇太子などの目にも止まり、近づくチャンスが増える。
話す機会も当然多くなり、親しくなっている気がした。
しかし、それを嗜めたのは、
今まで何十年間もトップに接してきた、警察官だった。
その台詞が「対等になれると錯覚するな」。
正確には、
「どこまで親しくなれる?対等になれると錯覚するな。
彼らは出し抜けない、やるだけ無駄さ」である。
こんな台詞ばかりをメモしていたから、
最後の大どんでん返しに、う〜ん、なるほど・・となった。
話は戻るが、つい意見、進言などを許されると、
勝手に親しくなった・・勘違いをする。
けれど、実際には、そんなことはありえないから、
この台詞を選んでしまったのかもしれない。(笑)
何でもいい、言ってみろ・・は、対等になったわけではない。
危うく、勘違いするところだった、ふぅ。

shimo
shimoさん / 2008年10月5日 / から投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮 知的 難しい
  • 鑑賞方法:-
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にんまり。

 19世紀末のウィーンで素晴らしいイリュージョンを披露し、
 大衆を魅了していた幻影師アイゼンハイム(エドワード・ノートン)は、
 舞台上で皇太子(ルーファス・シーウェル)の婚約者という女性、
 そして幼なじみであり、かつて恋に落ち、身分違いのために引き裂かれた
 女性ソフィ(ジェシカ・ビール)と再会する。

 当時の文化なり衣装が丁寧に再現されているようで、
 そこで展開される幻想的でもあるラブストーリーの、主人公の一途な愛と、
 復讐物語にリアルさを与えている。
 対決を、ラストを前面に押し出していたプレステージとは同じ様な題材で、
 同じ様な雰囲気ではあるが、こちらの方が好みではある。

 アイゼンハイムが行うイリュージョンは、
 完全CGの説明なしで、そこが腑に落ちないと思うか、面白いと思うか。

 ラストシーンでも同じ様に、それではおかしいだろうと思うかもしれない。
 魅せ方として分かりやすく出来ないことはないかもしれないが、
 この作品はそれでいいのだと思う。

 ただプレステージと同じ様に分かってしまったのは確かです。

いきいき
いきいきさん / 2008年6月29日 / から投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:-
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幻のノートン氏。

ひっさびさにE・ノートンを観た気がします。
まったく変わってないな~このヒト☆容姿も演技も。
今回も名演?怪演?にて観る者を翻弄してくれます^^;

いわゆる、イリュージョンモノには違いないですが、
昨今で記憶に残る「プレステージ」とはだいぶ違う~。
平たく言えばどちらも復讐劇にはなるんだけれど、
鮮やかさ!プラス…ニンマリできるロマンも欲しい(爆)
観客は、P・ジアマッティ演じるウール警部と一緒に、
その経過を辿るわけですね…。観終わってから納得。。

だいたい「幻影師」ってなんぞや??だったんですが、
なんか昔よくTVで観た気がしますね~。あの、霊媒師?
みたいな人が、自分の横に煙みたいに霊を出しちゃうの。
えぇっ!?と観ているこっちはビックリなんですけど、
あれは…何だったんだろう?今思うと。イリュージョン?
もしそれがホンモノだったら、この映画だって題名が
幻影師じゃなくて霊媒師、ですもんねぇ(爆)って話それた^^;

もともとは子供時分に、身分違いの恋に身を焦がした二人、
偶然に出逢ってまた、恋に落ちてしまう…(といいますか)
彼女は、いわゆる政略結婚をさせられる運命なもんですから。
彼に助けを請いたいワケですね…。で、彼がどうするか。

ネタばれ厳禁映画ですので(爆)このくらいにしておきます。
最後のオチのつけ方を、おぉ見事~!!だと思うか、
うぅ~ん?チト分かりづらいかも。。と思うかは其々かと。
どうあれ、演技派たちの競演がスゴイ!ので飽きません。

(ノートン氏、発音もなかなか。皇太子、上手いうえ怖すぎ^^;)

ハチコ
ハチコさん / 2008年6月26日 / から投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 怖い 興奮
  • 鑑賞方法:-
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王道の前世紀的ミステリー・・・と思いきやまさかの大どんでん返し!

<ストーリー>
エドゥアルドはある日奇術師に出会い、その魅力に取り付かれ、自らも奇術をすることに夢中になる。そんな彼に公爵令嬢のソフィは心惹かれるが、身分の違いから彼らの仲は引き裂かれてしまう。

それから15年、幻影師として人気を博し、アイゼンハイムと名乗っていたエドゥアルドのイリュージョンに、ソフィが来ているのを見つけた彼は、彼女にイリュージョンに参加してもらうために舞台に上げる。ソフィも彼がエドゥアルドであることに気付くが、今は彼女は皇太子の婚約者の身で、政略結婚させる運命にあった。

それでもお互いを思い続けていた二人は密会を重ねるが、アイゼンハイムの人気とそのイリュージョンの種を解けなかった苛立ちから、皇太子は警部に彼を監視させ、その密会場面を警部は目撃し皇太子に伝えられる。酔っ払ってソフィを問い詰める皇太子に、ソフィはついに別れを決意し、屋敷を出て行こうとする。彼女を追う皇太子。その後ぐったりしながら馬に乗って屋敷を出たソフィだったが、翌日変死体で発見されてしまう。

<個人的戯言>
【♪レ~ジ~メ~♪】
マイミクの天羽鈴さん、ケスさんのお薦めということで鑑賞。

ありがとうごさいます!やられました!この感じ、初めてかも。

実は一旦途中で「全てはイリュージョン?」(by 引田天功・・・そんなことは言ってませんが、例の「ハリウッド俳優」との結婚問題等・・・「人生、これイリュージョン」という感じなので)とか思ったのですが、
ストーリーはどちらかというと、映像・音楽・ストーリー展開等、古典的で様式美を追求したような世界観で、それはそれで嫌いじゃないので、このまま「王道」な感じで終わっていくんだろうなあと思っていましたが・・・

最後は警部役のポール・ジアマッティと同じ気持ちです。騙されたけど「気持てぃ~っ!」by GG佐藤(埼玉西武ライオンズ)

【ぐだぐだ独り言詳細】
まずはそのイリュージョン・シーンに魅せられます。
もちろんかなり「♪ありえない♪」感じの連続ですが、ここは

トリックを見破るという欲求よりも、
その美しさにひたすら酔いたいところです。

エドワード・ノートンが
ポーカー・フェイスなんだけど、
その立ち姿も含め、
さらっとやってのける感が超かっこいい!

そしてストーリーは、かつて身分の格差で引き裂かれた二人の再会が波紋を呼ぶ展開で、
この辺りで私自身はかなり「イリュージョン」の匂いを感じていましたが、決定的事件が起こり、展開としてはむしろ古典的な方向へと向かいます。

神秘的な映像や重厚な音楽で淡々と進めてられて、
しっかりとした「王道」の前世紀的世界観が全体を支配し、
個人的にもそういうのも嫌いじゃないので、むしろそれをしっかり楽しもうという心構えで観ていました。

事件が一段落して、もう一展開あるのはわかりましたが・・・

やられました!とにかくこれ以上は書けるわけありません。とにかく「やられた!」でも悔しいとかそういうのではなく、むしろ

「よくぞ騙してくれた!」

という感じで、ラストの警部のほくそ笑む顔が、たぶんほとんど観客もそうなっていたと思います。

気持ちよく騙されたい人、寄っといで!

ジョルジュ・トーニオ
ジョルジュ・トーニオさん / 2008年6月14日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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隠れた名作 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

アメリカでは口コミで人気が広まり、上映館がどんどん増えて、異例のロングランとなった作品です。確かに地味なんですが、エドワード・ノートンが観客にもマジックを仕掛けてきます。同じ奇術映画として「プレステージ」と比較されますが、僕はこっちの方が好きでした。

ラストシーンは今でも忘れられません。本当にいい映画です。低予算で地味なんですが、1800円分の価値はあります。カップルで行くといいかもしれませんね。

dobuboba
dobubobaさん / 2008年5月30日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮 知的
  • 鑑賞方法:-
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とても面白かった

地味な作品ながら、脚本もとても凝っていて、ラストが爽快だったし、俳優もとても熱演していて、役柄にぴったりなところもよかったです。もっと口コミでヒットしていてもおかしくない作品なのに、宣伝していないところが残念です

デルフィニューム
デルフィニュームさん / 2008年5月28日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:-
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