劇場公開日 2009年3月20日

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「戦争映画として、リアルかつ高品質、芸術的ですらある‼️」ワルキューレ アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)

4.5戦争映画として、リアルかつ高品質、芸術的ですらある‼️

2021年1月1日
PCから投稿

ヒトラー暗殺を題材にした映画は多いが、暗殺後の作戦まで詳細に描いた映画はこれだけ。
監督とトムはリアリティにこだわるので鬼気迫る雰囲気がやばい。
今回は吹き替えで見たので、英語じゃないから、むしろ、よりリアルに感じる。
成功不成功にかかわらず、不可能に挑戦する精神は、コロナ禍での生きる指針になる。
緊迫するシーンの数々は、何度もの鑑賞に堪える高品質。
トムだけでなく名優たちの演技に心の底から痺れること請け合い、だ‼️

アサシン5
りかさんのコメント
2021年5月19日

貴重なお話ありがとうございます。
映画の為に、というのが凄いところですね。それも本職を上回るとは。当時のまともなドイツ人に全てアメリカ製でスポットライトを当てるのはそれだけナチス思想を再び起こさせない為ですね。

りか
アサシン5さんのコメント
2021年5月18日

コメントありがとうございます。トムは映画のために軍用ヘリと戦闘機の操縦できます、空軍のパイロットの平均時間よりも訓練しているそうです。

アサシン5
りかさんのコメント
2021年5月18日

おこがましいですが、トムクルーズのこの作品を作ろうとする真剣さが窺えますよね。

りか
映画は生き甲斐さんのコメント
2021年1月8日

フォローありがとうございます。 これからもよろしくお願いします!

映画は生き甲斐