蝶採り
ホーム > 作品情報 > 映画「蝶採り」
メニュー

蝶採り

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

グルジア出身の名匠、オタール・イオセリアーニ監督の1992年の作品で、ナルダ・ブランシェは監督のパリの自宅の近所に住む老婦人をキャスティング。撮影はフランス映画界の名カメラマンで、現在イオセリアーニとコンビを組んでいるウィリアム・ルプシャンスキー。美術スタッフ兼キャストにはエマニュル・ド・ショヴィニ。この三人がコラボレートした記念すべき第一作。古い城館でのんびりと余生を楽しむ二人の老婦人と、彼女らの城館を売却しようとたくらむ隣人や親族たち。老婦人と隣人・親族の姿を対比させて、人を変えてしまうお金の力とはかなさ、予測のつかない人生の不思議さとおかしさが描かれる。

ストーリー

フランス郊外の古い城館に、持ち主であるマリ=アニエス・ド・バイオネット(タマーラ・タラサシヴィリ)と彼女のいとこ(ナルダ・ブランシェ)が召使と共に住んでいる。車椅子に乗っているマリ=アニエスは城内でピストル射撃を、いとこは町のオーケストラに参加したり、弓を使って池で魚を獲ったり、屋外でゲームを楽しんだりと、二人はそれぞれのんびりと日々の暮らしをエンジョイしている。彼女たちのお隣さんは公証人アンリ・ド・ランパデール(アレクサンドル・チェルカソフ)。現在、彼の館には、大金持ちのマハラジャ(サシャ・ピアティゴルスキ)が滞在している。アンリは、老婦人たちの城館を日本企業に売却斡旋しようとたくらんでいるが、マリ=アニエスのいとこはかたくなにこれを拒否。ところがそんなある日、城館に亡き将官(オタール・イオセリアーニ)の霊が現れマリ=アニエスが急死してしまった。葬式に合わせてロシアからマリ=アニエスの妹エレーヌとその家族もやってくる。遺族が揃ったところで公証人アンリの口からマリ=アニエスの遺言が発表される。その内容は「遺産はすべて妹のエレーヌに」というものだった。葬儀が終わり、マリ=アニエスのいとこの老婦人はマハラジャと一緒に旅に出る。しかし彼らが乗った汽車はテロリストによって爆破されてしまい、彼らはあっけなく死んでしまう。二人の老婦人の亡き後、城館は日本企業に売却された。...

作品データ

原題 La Chasse aux papillons
製作年 1992年
製作国 フランス・ドイツ・イタリア合作
配給 ビターズ・エンド
上映時間 118分

提供:株式会社キネマ旬報社

関連ニュース

関連ニュース

他のユーザーは「蝶採り」以外にこんな作品をCheck-inしています。

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi