エル・ドラド 黄金の都(2000)

劇場公開日:

解説

ドリームワークス製作の大作アニメーション。500年以上も語り継がれてきたエル・ドラドの黄金郷伝説をテーマにしたアドベンチャー・ロマン。ケヴィン・クラインとケネス・ブラナーの演技派2人が、主人公コンビの声を演じる。

2000年製作/90分/アメリカ
原題:The Road to El Dorado
配給:東芝エンタテインメント=シネカノン
劇場公開日:2001年6月16日

ストーリー

お尋ね者の詐欺師トゥリオとミゲールは探検家コルテスの手下から黄金の都エル・ドラドへの地図を手に入れる。あこがれの都に足を踏み入れた2人。聖職者ゼケルカーンは彼らを神だと宣言する。しかし、それは族長タナボックから権力を奪おうという企みだった。トゥリオとミゲールは神様のふりをして都の宝物を手に入れようと相談するが、いつしかケンカ別れしてしまう。2人の友情の行方は?はたして、エル・ドラドに平和を訪れるのだろうか?

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