劇場公開日 1969年10月9日

「深夜しみじみとしみじみした」真夜中のカーボーイ 守銭奴さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0深夜しみじみとしみじみした

2018年8月21日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

悲しい

難しい

いまさらながらこの名作
いわゆるアメリカン・ニューシネマでは一番好き

しかしこの映画について良さを語るとき、うまく説明できないな。
でも映画好きを標榜したいなら観賞必須科目映画でしょう(笑)

いろいろ言うことはできる都会にあこがれてニューヨークにやってくるジョン・ボイトを通してそれがことごとく裏切られるせつなさとか
ダスティン・ホフマン
不自由な脚で小汚ない部屋に住み、仕事もちゃんとした定職ではなく、スキマ仕事みたいなことして日銭を稼ぐ生活の惨めさとか。

二人の出会いから、一度夢を見るが、それもあっけなく崩れ去る。音楽が主題歌は陽気な歌だし、最後にかかるテーマ曲も暗いというよりやるせないかんじだ。それが余計やるせない。

でもそゆことじゃないんだな、なんだろう…
なーんかマンガの実写化映画とかもう見る前からくだらねーな(わからないけどさ)、どうせ仕掛人必殺稼がせ仕掛人が特に東宝とかにいるみたいだけど、に踊らされて高い金出してアニメ映画とかみるなら、
こういうのみるのを勧める。

だいたいもったいない、映画館一回分で豚カツ定食上は食えるぜ、吉野家なら三回は食えるぜ、まあ観てみないとわからんわけだけど。

大抵のTSUTAYAには置いてあると思います。派手な場面はあまりないので、吹き替えつきがあればそれをおすすめします。

なお、最後までみて軽くうつになっても私は知りません(笑)

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守銭奴見習い