劇場公開日 1988年8月13日

「警察故事続集〜思い出のジャッキー映画〜」九龍の眼 活動写真愛好家さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0警察故事続集〜思い出のジャッキー映画〜

2023年6月12日
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この作品はいろんな意味でいわくつきの作品だったと思います。製作当時、ジャッキーが急遽脚本を大幅見直し、そのためロードショーやスクリーンといった雑誌で紹介されていたエミリー・チュウの出番が丸ごとカットされ、幻のキャスティングとなってしまった。当時「ファーストミッション」や「男たちの挽歌」で人気絶頂だっただけにアレレ?と思ったものです。そして製作の大幅な遅れ。当時夜のヒットスタジオで河合奈保子とのデュエット曲「愛のセレナーデ」を披露するため来日した際、公開まで1ヵ月を切っていたにもかかわらず、まだ完成していないとコメントしていた。そのせいか「九龍の眼」というタイトルも、ファンの方ですら「ポリス・ストーリー」の続編だと認識してなかったんじゃないかな?そして "ジャッキー監督主演10本記念超大作" というキャッチコピー!実質8本目だったのに、「バトルクリークブロー」と「プロテクター」の一部演出を無理矢理監督作扱いしてしまった、などなど。で、肝心の作品の中身はと言うと、アクションは正直拍子抜けです。前作の敵キャラ達とレストランでの格闘シーンとクライマックスの花火工場での闘いくらいで、とても前作の集落車爆走シーン、バスぶら下り、デパートでの大格闘といったジャッキー映画史に残るようなアクションシーンは皆無。ですが、爆破犯追跡チームを結成してからの捜査描写はハリウッド映画にも負けない緻密さで、マギー・チャン扮するメイとのラブ・ストーリーや、前作敵キャラのメガネギャグなど、ジャッキーの監督としての成長ぶりを感じさせられました。それもクライマックスの花火工場のアクションになってからはいつものジャッキー映画になりましたけれども・・・あと "アパ、アパ "を連発する敵キャラも印象的でしたね。いろいろ書きましたけれども、私はジャッキー自身が気に入ってるらしい3作目よりもこの「九龍の眼」が好きですね。

活動写真愛好家
2023年6月12日

御返事、有り難う御座居ます!

そうか、『奇蹟』の頃なんですね!?だから、グロリアと一緒に来たのか!?てっきり、別々かと勘違いしました!

当方、九州には往った事在りませんが、福岡と云えば「西本商事」!?本社とか行った事在りませんか?

当方は勿論「NOW」でして・・・、今年に入ってからも新作(過去作)2本観ました!未だフィルモグラフィーの全貌が見えないからこそ今でもファンを続けているんだろうと思います!デヴュー作はYouTubeに挙がって居ますが、未だ未だソフト化されていない作品(子役時代)も在りますからね!?

今一番気になって居るのは『HAKEN 覇拳』です!日本版予告編にジャッキーが出て居るんだとか!?

チェンターテイナー元締
2023年6月12日

プロフィールを拝見すると・・・。9つと一日違いでした!

それと登録日ですが、今年の4月7日!?ジャッキーの生誕70周年を記念して?

チェンターテイナー元締
2023年6月12日

全作レヴュー、楽しみにしていますよ!?

この作品、ジャッキー・パパ出て居るの御存知?探してみて下さい!

チェンターテイナー元締