サベージ・バイオレンス 野獣襲撃

劇場公開日:

解説

悪の限りを尽くす凶悪脱獄犯に妻子を捕らわれた男の怒りの反撃を描いたバイオレンス・アクション。製作・監督・脚本・撮影はロバート・バーグマン、共同脚本はジェラード・シコリッティ、音楽はフィリップ・ストロングがそれぞれ担当。

1988年製作/アメリカ
原題:Don't Turn Out the Light
配給:ジョイパック
劇場公開日:1989年2月25日

ストーリー

強盗逮捕の際、誤って人質を射殺した警官デイヴィッド(ロバート・バイドマン)は、以来気落ちして今では囚人護送係として働いていた。ある日、凶悪犯スカルらを護送中のデイヴィッドは、若い女の車が立往生しているのを見て、同僚のニール(ポール・サンダース)の反対を聞かずに車を止める。ところが、それはワナでスカル一味は逃走。スカルの逃げ込んだ家は何とデイヴィッド宅だった。スカルは彼の家族を人質に立てこもり、人質となった妻子を救うべくデイヴィッドはスコップや鉄板を加工してボディ・アーマーを作る。そして手製の弓でスカルの手下を倒し、壮絶な肉弾戦の末にスカルをやっつけて家族を救出するのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

  • 不明ロバート・バイドマン

  • 不明ポール・サンダース

全てのスタッフ・キャストを見る

映画レビュー

映画レビュー募集中!

この作品にレビューはまだ投稿されていません。
皆さまのレビューをお待ちしています。
みんなに感想を伝えましょう!

レビューを書く