魚のスープ
ホーム > 作品情報 > 映画「魚のスープ」
メニュー

魚のスープ

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

イタリアの映画プロデューサー一家の、一九五〇年代から七〇年代にかけての思い出を描く人間ドラマ。監督・脚本・原案は、「ラ・マスケラ」のフィオレッラ・インファシェッリ。この映画は、彼女の少女時代の回想に基づいて作られている。父親のカルロ・インファシェッリは五〇~六〇年代にイタリアで活躍した映画プロデューサーだった。製作はラファエロ・モンテヴェルデ。共同脚本はパトリツィア・ピスタニェージ。撮影はインファシェッリの前作に次いで「わが心の炎」のアカシオ・デ・アルメイダが担当。主演は「ニュー・シネマ・パラダイス」のフィリップ・ノワレ、「冬の旅」のマーシャ・メリル、「マイ・プライベート・アイダホ」のキアラ・カゼッリ。

ストーリー

イザベラ(キアラ・カゼッリ)の一家は複雑な家庭だった。兄レッロ(ロバート・パターソン)とジュリオ(アンドレア・プロダン)は、映画プロデューサーの父アルベルト(フィリップ・ノワレ)の連れ子で、姉のアンナは、元女優の母カテリーナ(マーシャ・メリル)の連れ子だった。トスカーナ地方の地中海に臨む美しい別荘で、家族は毎年夏を過ごしていた。脚本家のエドアルド(メメ・ペルリーニ)夫妻も交え、一緒に魚のスープを味わうのが習わしだった。やがてアンナが婚約し、アルベルトの新作が大コケとなり、結婚式の前日に、すべての家財道具と別荘が差し押さえられるが、アルベルトは映画の小道具類を別荘に運び、何とかパーティーの体裁を整えた。イザベラは映画の仕事にかかわるようになり、いつしかアルベルトは年老いた。映画はテレビに押されて不振となり、今はレッロが映画界で活躍していたが、交通事故で急死してしまう。老いたアルベルトは、別荘を手放す決意をした。父の心を理解したイザベラは、20年間の大切な思い出を心に焼きつけようとするかのように、海を眺め続けるのだった。...

作品データ

原題 Zuppa di Pesce
製作年 1992年
製作国 イタリア・フランス合作
配給 ヘラルド・エース=日本ヘラルド映画

提供:株式会社キネマ旬報社

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi