劇場公開日 1993年5月29日

「Just a Gigolo/ I Ain't Get Nobody」恋に落ちたら… カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5Just a Gigolo/ I Ain't Get Nobody

2022年6月21日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

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1992年製作のラブ&クライムコメディ。大人のおとぎ話ですが、まずまず好きなジャンル。
当時、22歳のユマ・サーマンと50歳のロバートデニーロ。
警察の鑑識係の小心者の刑事とギャングで金貸しで、もうひとつの顔はスタンダップコメディアンのフランク・マイロ(ビル・マーレー)のイロの物語。すべてはフランクの意図した筋書き通りに進むが、最後は・・・
自分の店 Comic-Cazie Club で漫談を披露するフランクに自虐的ネタを指南するウェイン。
ジョーカーでロバートデニーロが演じたお笑い番組の名司会者の名前、マレー・フランクリンってフランク役のビル・マーレーからとったかも。
ギャングの親分も孤独で友達が欲しかったんだよね。
相棒のマイク(ディビット・カルーソ)と緊急出動の支度中のトイレでウェイン(マッドドッグ)が俺の望みが分かるかと聞くと、マイクは「16人のウエスタの処女」と答える。いい歳で独り者のウェインのことをよく理解している相棒のマイク。

そして、Leuis Prima 1956年の Just a Gigolo/ I Ain't Get Nobody.
シング・シング・シングの作曲者で有名な Leuis Prima.
事件現場のバーのミュージックボックスでこの曲をかけて、鑑識の仕事中でもウキウキなウェイン。エンドロールでもかかる主題歌でもあります。
マイクにはすぐわかります。
昨日、ヤったのか?
ヤったんじゃない。愛し合ったんだ。
ベッドの中のデニーロとユマ・サーマン。一緒にイってました。とてもいい演技。
古代ローマのウエスタの処女は30歳超えたら、結婚して聖職を辞めるのも自由で、当時、なかなか人気があったそうです。ユマ・サーマンのようなちょっと変わったうぶなスレンダーガールいいですなぁ~
お幸せに~

カールⅢ世