劇場公開日 1975年7月12日

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「ラストの無意味な正義感」ガルシアの首 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5ラストの無意味な正義感

2016年5月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

単純

興奮

全てが自業自得なW・ウォーツ。

愛した女もバイカーに襲われながら満更でも無く受け入れてしまう!?

ペキンパーの渋い演出にメキシコの荒廃した危ない雰囲気は良いが主人公に共感出来ず終始ダラダラなロードムービーで退屈。

だがカルトです。

万年 東一