劇場公開日 1986年12月20日

「なんだこれは何が伝えたいのか全く分からん。 ただ茜丸が可哀想なだけ...」火の鳥 鳳凰編 ハルさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5なんだこれは何が伝えたいのか全く分からん。 ただ茜丸が可哀想なだけ...

2019年6月14日
iPhoneアプリから投稿

なんだこれは何が伝えたいのか全く分からん。
ただ茜丸が可哀想なだけ。
ガオウは腕を切られて当然、過去に散々人外な事してんだから。
時が経ち悟ったからってそれが許されるわけじゃねーよ馬鹿作者。
一生業を背負って生きていかなきゃいけない。
のにあたかも茜丸の方が悪いみたいな流れは意味不明。
しかしまあ昔のアニメは残酷な話が本当多いな。
病んでた時代だったんだな。
胸糞悪いけど懐かしさがあったから星はオマケ

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かぼはる