バーバー吉野のレビュー・感想・評価

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バーバー吉野

劇場公開日 2004年4月10日
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なにより、この映画で一生モノの言葉と出会いました。

舞台の小さな町の男の子はみなバーバー吉野でおかっぱにすることが習わしだった。
そこに茶髪の転校生がやってきて。
古い習慣に新しい習慣を切り込んでいく難しさ。
昭和は、こういう葛藤が各地で起こっていたんだろうなあ。
バーバー吉野の息子が髪型を変えるということは、お母さんに反抗しなければならないということ。
観ている側は分からず屋のお母さんが憎たらしくて仕方ないけど、主人公である床屋の息子が見せる家族愛に、心がほっこりとなります。
なにより、この映画で一生モノの言葉と出会いました。

「大人になるってどういうこと?」
「それはね、人に優しくなるっていうことだよ。」

うえあおい
うえあおいさん / 2016年7月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ドキュメンタリー番組で見たアマゾン奥地の先住民の男たちが、みんなそろってこんな髪型をしていました

総合:60点
ストーリー: 60
キャスト: 70
演出: 65
ビジュアル: 70
音楽: 65

 悪い人ではないけれども、どこにでもこういう保守的な人というのはいるもので、頭が固まっていて合理的な考えができないものだ。自分は子供のころからそういうものに憤り反発してきたほうなので、この作品を滑稽だとはあまり思えないままに見ていた。隔絶された田舎の少年たちの自我の目覚めと成長の話でもあるのだが、わけのわからないことで自由を縛り管理しようとする旧体制がどうも見ていて気になっていらいらする。もたいまさこはいい演技だったが、主題が自分にとってほんのりとみられるものではなかった。

Cape God
Cape Godさん / 2013年3月16日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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